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参謀役類×現代冬弥

第3話 - 冬弥を気に入ってしまった参謀役3

546

2022年05月03日

#腐ロセカ

#類冬

#派生類×現代冬弥

Rekindle Toya

冬弥

続きが気になるのか？

ルイ(参謀役)

そのようですね。

ﾕｾ

ありがとうこざいます。

ﾕｾ

嬉しい悲鳴です。

冬弥

嬉しい悲鳴？

ﾕｾ

あ、設定としては……夜です。

ﾕｾ

冬弥がお風呂に入った後になってます。

⚠️冬弥が、参謀役(派生類)に薬を使われてます。 ※冬弥が使われてる薬は…… “洗脳薬”と“媚薬”と“幼い姿に戻す薬” の、3つです。

冬弥

……は？

冬弥

俺……薬…。使われるのか…？

ﾕｾ

うん。そうだよ。

冬弥

……え？

冬弥

………え？

冬弥

…………え？

冬弥

本当…なのか…？

ﾕｾ

うん。本当だし、なんなら洗脳される。しかも、ショタ化する。

冬弥

…ルイさんに洗脳されたら……

冬弥

……俺は………。

冬弥

…類に…なんて言えば……。

類

呼んだかい？

冬弥

！？！？！？呼んでない！！！！！

類

おや？そうなのかい？

冬弥

呼んでない！！！！(司みたいな大声。ただし、司より煩くない。)

類

そうなのかい？それは残念だね。

ﾕｾ

あー、とりあえず、始まります。

─ リビング ─

冬弥

ふぅ……気持ちよかったな……。(風呂上がり)

ルイ(参謀役)

トウヤくん。

冬弥

何でしょうか？

ルイ(参謀役)

髪の毛が濡れてますよ。

トウヤの濡れた髪をタオルで拭いてる

冬弥

あ、ちょ……。

冬弥

ルイさ……

ルイ(参謀役)

風邪を引いてしまっては大変ですよ。

冬弥

ぁ…ぅ...///(軽く赤面してる)

ルイ(参謀役)

おや…顔が赤くなってますよ？

ルイ(参謀役)

熱でもあるのですか？

トウヤの額に自分の額を当てる

冬弥

ぁ…の、ル…イ……さ…恥ずかしい…です……。

冬弥

それに……近ッ…。

ルイ(参謀役)

…………………。

冬弥

あ…の…ル…イ…さ…ん……？

ルイ(参謀役)

………可愛いですね……。

冬弥

は…い？！(語尾が上がる)

ルイ(参謀役)

………………。(トウヤの目を、見えないように片手で隠す)

冬弥

！？…あ、の……ルイさん…？！…見えないんですが……。(ルイに目を隠されてる)

ルイ(参謀役)

……可愛いですね…。トウヤくん…(低音イケボ)

手でトウヤの目を隠した状態で、トウヤの耳元で囁く。

冬弥

っ！？ゃ……ぁ…み、み……だ…め……で…す……っ…。(明らかに様子が可笑しい)

ルイ(参謀役)

どうしたんですか…様子が可笑しいですよ…(耳元)

冬弥

っ！…ぁ……やめ………。

ルイ(参謀役)

トウヤくん。これを…お飲みください。

そう言うと、トウヤに“幼い姿に戻す薬”を飲ませる

冬弥

んぐぅ……！？

冬弥

ｺﾞｸﾝｯ……。

“とある薬”をルイに飲まされ、飲み込んでしまう。

幼い冬弥

っ……ぁ…な…に……？…こ…れ……。

ルイ(参謀役)

フフフ……まだ、ありますよ。

幼い冬弥

っ！……や、やだ……っ！

幼い冬弥

こわい……こわい…よ……！

幼い冬弥

……暗い……見えない……っ…！

ルイ(参謀役)

ええ、怖いでしょうね…。目隠しされて居るのですから……

ルイ(参謀役)

…ほら、これも…お飲みください。

幼いトウヤに、今度は“媚薬”を飲ませる。

幼い冬弥

んっ……！

幼い冬弥

ｺｸﾝｯ…。

ルイに、媚薬を飲まされ、飲み込んでしまう。

ルイ(参謀役)

さぁ……これで…最後ですよ…。

最後に、“洗脳薬”を飲ませる。

幼い冬弥

！…ぅ……。

ルイ(参謀役)

よく、薬を飲めましたね。

ルイ(参謀役)

偉いですよ…。

そっと、トウヤの目を隠していた手をどける。

幼い冬弥

ぅ……ぁ……。

ルイ(参謀役)

…トウヤくん。今、貴方の目の前に居る私は……誰か、分かりますか？

幼い冬弥

ぁ……ル……イ……さ…ん……で…す……。(目が虚ろになっている)

ルイ(参謀役)

フフフ……トウヤくん。

幼い冬弥

……は…い……。

ルイ(参謀役)

身体、どうですか？

幼い冬弥

か……ら、だ……？

幼い冬弥

……っ……。…あ…つ………い…で……す……っ…！

幼い冬弥

はぁ……はぁ……っ…！

ルイ(参謀役)

フフフ…トウヤくん。

ルイ(参謀役)

どうしてほしいですか？

媚薬の効果で敏感になってるトウヤの身体に手で触れる

幼い冬弥

っ！？ﾋﾞｸｯ！

ルイ(参謀役)

おや……媚薬が効きすぎてしまったようですね…。

今度は、トウヤの顎をｸｲｯ…。と掴む

幼い冬弥

ぁ……っ！ル…イ……さ、……さわら……ない…れ……っ！

ルイ(参謀役)

そう言われましても……無理ですよ。

幼い冬弥

ぅ…ぅ……っ！

ルイ(参謀役)

フフ……ほら…トウヤくん…私に……どうされたいか、“素直になったらどうですか”？(耳元で甘ったるく囁く)

幼い冬弥

っ！……し……て……っ…

ルイ(参謀役)

ほら……トウヤくん。(低音イケボで囁く)

幼い冬弥

ふっ………あ…っ……！

幼い冬弥

る…い…さ、ん………っ！

ルイ(参謀役)

何でしょうか？(耳元で囁く)

幼い冬弥

ぼ……く……を……ぐ…ちゃ……ぐ…ちゃ……に……し…て……くだ…さ……っ！

ルイ(参謀役)

ええ、勿論ですよ。(耳元)

ルイ(参謀役)

トウヤくん……いえ、“トウヤ”。(耳元で囁きながら言う)

幼い冬弥

っ！ぁ…耳…やぁ……っ！

─ 寝室 ─

幼い冬弥

…る…い……さ……ん……っ…。

ルイ(参謀役)

フフ……可愛いですね。

トウヤをベットに押し倒す形で寝かせると、トウヤの両目を布で目隠しする。

幼い冬弥

な……なん…れ……っ…！

幼い冬弥

や…や…らぁ……。

幼い冬弥

こ……わい……っ！

ルイ(参謀役)

……暗いのが、怖いんですか？

幼い冬弥

こわい……や…らぁ……。(暗闇を怖がり、涙を流す)

ルイ(参謀役)

ｿﾞｸｿﾞｸｯ…！

ルイ(参謀役)

フフフ……いいですね…その表情……

ルイ(参謀役)

凄く、唆られます…。

自分が着てる服のネクタイをｼｭﾙｯ…と緩めた後、目隠しされて怖がってるトウヤの衣服を全て脱がせる)

幼い冬弥

るい…さ…ん…？…なに
してる……んです……か……？

ルイ(参謀役)

……フフフ…。

緩めたネクタイを解くと、解いたネクタイで…トウヤの小さい手をベットに縛り付ける

幼い冬弥

る…い……さ、うごけない……で…す…っ……。

ルイ(参謀役)

ええ、暴れられたりしたら、困りますからね……。

ルイ(参謀役)

これから…イイコトをするのですから……。

幼い冬弥

い…い…こ…と……？

ルイ(参謀役)

そうですよ…。

ルイ(参謀役)

勿論、これも付けてもらいますが……。

ｽｯ…。ｶﾁｬｯ……。(上着の内ポケットから、子供用の首輪を取り出し、その首輪をトウヤの首に付ける)

ルイ(参謀役)

嗚呼……とても似合ってますね……。

ﾕｾ

首輪のデザインは、皆様の想像にお任せします。

ルイ(参謀役)

本当に……可愛いですね…。トウヤ…

ｼﾞｬﾗｯ……(首輪に繋いである鎖に手を添える)

幼い冬弥

ぼ……く、……は…、イヌさん…じゃ…な……い……で…す…。

ルイ(参謀役)

これから…私の…私“だけ”の犬に“躾て”いくんですよ…。

ルイ(参謀役)

ゆっくりと……少しづつ、ですが…確実に……ね…。

そう言うと、トウヤの秘部に指を挿れる。

幼い冬弥

ぁ……な、に……して……っ！

ｸﾁｭｯ…。ｸﾁｭｯ……。(秘部に挿れた指を動かす。)

幼い冬弥

ふっ……ぅ……や…ぁ……っ！

ルイ(参謀役)

分かりますか…？トウヤの“ここ(秘部)”から……聞こえてる、卑猥な音が……。(耳元で囁く)

幼い冬弥

ゃ…っ……ぁっ！

ルイ(参謀役)

おや…おや……媚薬のおかげか…どんどん濡れていきますね。

幼い冬弥

あ…あ……っ！やらぁ！

幼い冬弥

おか…しく……なっ…ちゃ……ぁ…！

ルイ(参謀役)

いいですね。どんどん可笑しくなってください。

ルイ(参謀役)

“彼”を……全て…忘れさせてあげますよ。

幼い冬弥

や…らぁ！あぁ…！わすれ…たく……な……ぃ…！

ルイ(参謀役)

フフフ……トウヤ。(耳元)

幼い冬弥

ひっ…ぅ……っ！ﾋﾞｸｯ！

幼い冬弥

ゃらぁ……類お兄さん……っ……たすけ……。

ルイ(参謀役)

…なるほど……。

ルイ(参謀役)

心『…類。あの青年の名前でしたね……トウヤにとっての“類(ルイ)”は…“彼”……。ですが…彼に助けを求めても……私に堕ちるのも…時間の問題……。』

ルイ(参謀役)

心『その内、私のことしか考えられないように、洗脳薬を飲ませたのですから…。』

ルイ(参謀役)

…トウヤ……。

類に助けを求めるトウヤに深いキスをする

幼い冬弥

！？……ん…っ！…ふっ……んぅ…！

ルイ(参謀役)

フフ…いい顔になってますね……。

幼い冬弥

ぁ……ぅ……。

ルイ(参謀役)

ああ、ここが止まっていましたね。

ｸﾞﾁｭ！ｸﾞﾁｭ！(トウヤの秘部に挿れてある指を少し激しく動かす)

幼い冬弥

やあぁぁぁっ！！

ルイ(参謀役)

いい声ですね…。

ルイ(参謀役)

そのまま、もっと鳴いてくださいね。

ﾕｾ

とりあえず、今回は…このぐらいで……

ﾕｾ

シーン数が少ないのは…許してください。

ルイ(参謀役)

次回は…激しくしていいですよね。ﾕｾ殿……。

ﾕｾ

良いよ。参謀役がヤりたいことして

ルイ(参謀役)

フフフ…楽しみですね…。

ﾕｾ

これからの展開、どうしようかな…。

ﾕｾ

ある日をおきに……冬弥からの連絡が途絶えたのを気になった類が、冬弥の家に行ったら

ﾕｾ

参謀役の上着しか着てなくて、幼い頃の姿に戻ってしまった挙句、目が虚ろになってて、首に首輪を付けた恋人の冬弥が玄関から出てきて

ﾕｾ

開口一番に「……おにいさん…だれ……？」って言われて、さらに困惑する類。

ﾕｾ

みたいな感じにしてみようかな……。

ﾕｾ

皆さんは、今後の展開をどうしてほしいですか？

ﾕｾ

コメントで教えてください

m(_ _)m

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はわワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワやばいですね！

え、その展開めっちゃいい。ガチめにいいていうかそれがいい。それでお願いします(＞人＜)<ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ！

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