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続き待っています
私は今、恋しています。
イケメンで塩な男に!!
昨日は、色々とあって相談に乗ってくれた英くんが本当にかっこよくて 今日あまり顔面を見れていない。
百花
はあ、嬉しい。好き。
喋りたい
そんなブツブツ考えていると、 ある女の子が声をかけてきた。
佐々木 佳奈
百花
百花
学年でもお顔が飛び抜けて 良い佐々木さんから、話しかけられた。
何か、悪いことでもしたかと 考えていると、彼女は衝撃な事を言った。
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
百花
百花
百花
周りから見たら、私達 付き合ってるように見えるのかな。
ちょっと、嬉しいかも。
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
嫌な予感がしてきた。
このパターンは多分...
英くんの事が好きだという 警告をしに来たはずだ。
百花
心の準備がまだ...!
佐々木 佳奈
百花
金田一って、英くんと仲良い人か。
てか、私早とちり し過ぎて恥ずかしい。
百花
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
百花
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
見た目から言動まで可愛い。
こんな人が英くんの前に現れたら そりゃもう一目惚れだろう。
百花
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
百花
佐々木 佳奈
可愛すぎて拒否する事ができない。
百花
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
百花
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
呼び捨てなんて1回もした事がない。
気恥ずかしい。
百花
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
百花
百花
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
百花
佐々木 佳奈
心を開いて、話すって、 何処までだろう。
”また”、嫌われないようにしないと。
百花
国見 英
国見 英
百花
百花
国見 英
百花
百花
国見 英
国見 英
国見 英
百花
国見 英
百花
国見 英
百花
百花
国見 英
百花
国見 英
国見英の中でのSが芽生えた
百花
国見 英
百花
百花
国見 英
百花
国見 英
百花
佳奈が好きだからとか無我って に言ったら傷つけてしまいそう。
なんて言おうかな。
百花
変な誤解を招いた百花
国見 英
百花
国見 英
国見 英
国見 英
百花
百花
国見 英
国見 英
百花
百花
百花
国見 英
英くんは少し耳を赤くさせていた。
早く私に堕ちてくれないかな。
もっと英くんに触れたい。
そんな欲望が私の頭を回っている。
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
百花
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
百花
佐々木 佳奈
百花
百花
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
百花
百花
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
百花
私達は3時間以上も 話をしていた。
気づいたら辺りは真っ暗になっていた。
佐々木 佳奈
百花
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
百花
佐々木 佳奈
百花
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
佐々木 佳奈
百花
佐々木 佳奈
百花
佳奈と私は共通点がいっぱいあって、 話もあった。
私達は2人の黒歴史や、 過去の話まで夜な夜なずっと話していた。
これが、本当の”友達”というもの なんだと実感する事が出来た。
また、新しい感情が身に染みて感じる。
私は、気分がいい時、 良く音楽室に来る事が多い。
自分の感情を音楽に 乗せて演奏するのが好き。
特にピアノは中二までしていて、 ほんとに大好きだった。
今も、同じくらい大好きだ。
•*¨*•.¸¸♬︎
及川 徹
百花
ピアノを引いて居ると 及川さんが目の前にいた。
及川 徹
百花
びっくりした。
なんか、ちょっと気まずい。
あの後の言葉、 私の思い込みかもしれない。
自分で勝手に妄想するのはやめよう。
今まで通り今まで通り
百花
百花
及川 徹
百花
百花
及川 徹
百花
及川 徹
百花
分かってしまう自分が嫌だ。
この関係が壊れてしまうのが嫌だ。
百花
及川 徹
どうしよう。
どうすればこの関係が、保たれる?
私はどうすればいいの。
及川 徹
及川 徹
百花
私は、
自分に嘘をつきたくない。
百花
嘘までついて、私の感情を隠さない。
それも、また及川さんに出会えたから こんな感情を知ることが出来た。
英くんの事がほんっとに大好きだって事も 今ちゃんと、自分で実感している。
それも全部、及川さんのお陰なこと。
百花
及川 徹
及川 徹
百花
でも、
百花
”諦めよう”なんて、1回も思った事ない。
百花
好きを大切に
今この時もあなたの事を想って___
百花
百花
やっと、自分の気持ちを言えた。
及川 徹
及川 徹
百花
最後の最後まで、 良い人だったな。
国見 英
国見 英
百花
あー、ほんとに好き。
どうしよう。大好き、、
好きだ、英くんの事。
百花
だからこそ、このキープな状態を 保っている訳にはいかない。
及川さんが私に伝えてくれた勇気を胸に、 私は決意する。
国見 英
百花
国見 英
百花
百花
百花
百花
百花
百花
百花
何でこんなに必死なんだろ私。
別に英くんは私の”モノ”じゃない。
でも、だけど、
好きを伝えても、何も返ってこない事が こんなにも辛い。
私が英くんを 独占してるみたいで、
もしも、
英くんの事を好きな子がいても、 私のせいで告白をする事が出来ない子が いたら、もっともっと私は酷い人間だ。
考え過ぎかもしれないけど、でも、
だから、
私がちゃんと終わらせないと。
これで、告白は最後にしよう。
百花
国見 英
百花
……To be continued next_♡1000