Lapis
俺は進学していって、大学生になった。
俺はあの高校生の頃別れてしまった
心音の事をまだ鮮明に覚えている。
Lapis
?¿
Lapis
何だか一瞬懐かしいような
空気が流れた
そして気になり振り向いてみると
Lapis
?¿
らぴす! / 心音!!
Shion
Lapis
あ そういえば…
Lapis
Shion
Lapis
Shion
Lapis
Shion
Lapis
Lapis
こうして俺達は感動の再会を果たした。
それと共に
また二人で新たな道へと 進んだのだった。
主
主
主
主
Lapis
あーあ、もう心音とは会われんのや
俺も好きやったのにな…
Roze
Lapis
Roze
Lapis
Roze
Lapis
その紙にはこう書かれていた。
ラピスへ 〇〇県〇〇市〇〇区〇〇ー〇〇 に〇月〇日会お! 話したい事があって!! 心音より
Lapis
Lapis
俺が呼び出された場所は海だった
ここは大分田舎だろうか
空気もすごくおいしかった。
Shion
Lapis
Lapis
Lapis
Shion
Lapis
Shion
Lapis
Lapis
Shion
気づけば心音と俺は水中に居た
俺と心音は強く抱き合い海の底へ
どんどん落ちていった。
そう。俺と心音は
あの世で一緒になる
と誓ったのだった。
何故か息ができなくても
苦しくなかった。
そして俺たちが見つかった頃には
Roze
Light
Roze
どうやら幸せそうに一緒に
窒息死していたようだった
コメント
2件
主さん天才
最後の終わり方めっちゃすk((((((((((殴