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AM3:00

じゃぱぱ

みんな準備できた〜?

clpc

できたよ〜

もふ

今回シヴァさんも行くんだ

もふ

珍しいね

シヴァ

うん
試してみたいのが何個かあって

ヒロ

そろそろ行かないとじゃない?

じゃぱぱ

え?!もうこんな時間?!いこいこ!

clpc

うん!

U

うわぁすげーでけぇ……(同時)

Y

うわぁでっか……(同時)

J

うちと同じくらいかな?

M

《広さ的にはうちの方が広いね》

M

《正門に門番2人ずつ交代で居るから他の所から行った方が良さそう》

M

《裏の塀辺りから行けそうなんだよね?U》

U

うん そっから入れそうだった

U

防犯カメラとかも特になかったから安心して入れると思う

clpc

りょーかい

しゃーる

ここで追加設定です!

しゃーる

うりさんの役割に『現地偵察』を追加します!

しゃーる

それじゃ!|)彡 サッ

J

タッタッ カチャカチャ カチッ

J

開いたよ

clpc

ありがとう/ありがとうございます

J

いーえー

S

Mどう?ハッキング終わった?

M

《もうすぐおわ…あっ終わったよ》

J

よーし!
じゃあ見つけたら殺っちゃっていいからね!

J

あと書類っぽいものはとっておいてね!

clpc

りょーかい!

J

Y,Na,Noは待機だからね?!

Y

わかってるよ

Na

わかってますって

No

わかってますよ

J

じゃあいくよ!

タッタッタッ

E

この町にこんな大きいところがあったなんて意外だよね〜

J

ね うりから

うり

[散歩してたらでっかい屋敷みたいな所見つけた!]

J

って連絡来た時は作り話かと思ったもんw

J

でもすぐに画像が送られてきてほんとだ!ってなったね

E

そんなことがあったんだw

トコトコ

誰か来た

こっちに来る?あっちに行った?

響いてよく分からない……

J

潜伏ボソッ

グッドサインを出して練習通りの体制になる

ガチャ バタン

近くの部屋に入った?

指示が出るまでは動いちゃダメだった

E

チラッ(Jを見る)

J

銃の準備中

銃の準備早っ!

え?こんな近くにいたのに?

全く気づかなかった……

やっぱり歴が長い人は違うな……

J

ドアの方を指さし、手を開く

軽く頷いて深呼吸する

背中に背負っていたケースから短い鉄パイプのようなものを取り出し組み立てる

そして、組み立てた棒を袖に隠す

E

トコトコトコ

E

すみませーんニコッ

モブ

ビクッだ、誰だ!

E

ここの部屋って何があるんですか?

E

鍵がかかってるってことは何かあるってことですよね?

モブ

う、うるさい!(携帯を出す)

E

スッ(棒を出す)

モブ

ヒッ

E

誰かに連絡したら___

気づかれないようJにハンドサインを出した

モブ

たのm…バタッ

J

ナイス!E!

E

Jが銃上手いだけだよ

J

ありがとニコ

J

とりあえず部屋入ろっか

E

そうだね

ガチャ

J

…!

J

当たり部屋だ!

J

資料とか書類いっぱいある!

E

これMが凄い喜ぶんじゃない?!

J

そうだね

J

重要そうなものだけまとめて持って帰ろう

E

りょーかい!

2人で同じ資料の束を手にかけた時

今まで上がっていたテンションが一気に下がった

いや、下がったどころか

冷や汗をかいた

え…?何…これ……

れい

れいでーす!

しゃーる

しゃーるです!

しゃーる

やっと2話かよ( ˙-˙ )

れい

まぁまぁゆっくりでもいいじゃないか

しゃーる

連載待ってくれてる人がいるんだよ!

れい

あ!言い忘れていた設定を言わせてもらいます(フル無視)

しゃーる

おい?(*^^*)

れい

ヒェッ

れい

え、えっと、言い忘れていた設定というのは

れい

2人1組で屋敷の中を探っていることです

れい

今回の狙いは『勝手に桃落町になんかでっかい家建ってたから潰すぞ』的なやつです

れい

それじゃ!( ´ ▽ ` )ノバイバイ

しゃーる

逃がさねぇよ?(*^^*)

れい

ヒェッ

からぴちマフィアパロ

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