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琥狼
琉優斗
琥狼
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琉優斗
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琥狼
琥狼
琥狼
琉優斗
琥狼
琉優斗
琉優斗
琥狼
琉優斗
琉優斗
琉優斗
琥狼
天才…かぁ
黄咲君に言われて
少し恥ずかしいけど
でも…
すごく嬉しかった
琉優斗
琉優斗
黄咲くんは
琉優斗
なんて言って外を眺めた
琉優斗
琥狼
琥狼
琉優斗
外に向けていた視線を こちらに向ける黄咲くん
僕も椅子にストンと座った
琥狼
琥狼
琉優斗
琉優斗
琥狼
琥狼
琉優斗
琉優斗
琥狼
琥狼
琉優斗
琉優斗
黄咲くんは少し恥ずかしそうに
(*´﹀`*)っと笑っていた
僕、この笑顔好きだな…
直感的にそう思った
優しくて、少し大人びた顔
そんな表情が
すごくかっこよかった
琉優斗
琥狼
今日はもともと部活無いもんね
琉優斗
琉優斗
琥狼
黄咲くんの言葉に
僕は思考停止してしまった
琉優斗
琉優斗
琥狼
琥狼
ってか、黄咲くんと帰るとか
マジで心臓もたないって…!
琉優斗
琉優斗
黄咲くんはそう言って
僕のカバンを持つと
僕の手首を優しく握った
琉優斗
琥狼
ニコッと笑った顔は
さっきよりかっこよくて…
不覚にもドキドキした
でも、黄咲くんは男だし…ね?
僕らは職員室に寄った
担任に
さっきのプリントを渡すため
琥狼
源せんせ\_(・ω・)
僕は担任に話しかけられた
でも、僕の心はざわついていて
ろくに返事をすることが 出来なかった
僕が職員室から出ると
黄咲くんはさも当たり前のように
職員室の前で待っていた
琉優斗
琥狼
琉優斗
琉優斗
琥狼
琉優斗
琉優斗
琥狼
琉優斗
琉優斗
琥狼
帰り道
黄咲くんは僕の歩幅に合わせて
ゆっくり歩いてくれた
こういうとこが
モテる要因なんだろうなぁ
琥狼
琉優斗
僕は緊張していたのか
駅までがいつもより長く感じた
琥狼
琉優斗
琥狼
僕が改札口を通ると
黄咲くんは駅の前で止まっていた
琉優斗
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琥狼
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琉優斗
琉優斗
琉優斗
琉優斗
琉優斗
琥狼
琥狼
琉優斗
琉優斗
黄咲くんは手を振ると
駅の出口へ歩いていった
琥狼
さっきの記憶…
もしかして、 電車じゃ無かったの…?
瞳に映る彼の背中に
僕はドキドキしていた
体の中が熱くなり
顔が真っ赤になるのが
自分でもわかってしまうほどに…
コメント
5件
連載ブクマ失礼します!!めっちゃ好きです(