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呪いを持つ少女は強い

第6話 - 5話

2024年01月26日

#夢小説

#魔入りました入間くん

零

主

今日も始めます。

主

で、
前回家系能力の名前を変えよう！

主

って話してまして、

主

決めてから、物語始めよう〜って
思ってたんですけど！

主

家系能力の名前が決まらないなら
名前をわかんなくしちゃえばいい！ってわけわかんないことを
思いつきまして

主

なので、人間語の家系能力の名前で
人間にしか分からない名前（？）

主

つまり、悪魔には××△○~的な
かんじに聞こえて、発音できない感じ

主

にしようかな！って思いつきました！

主

ので、レイの両親は人間界に不正渡航したことがあって、レイは人間語がわかるという設定も自然に付け足します！

主

ごめんなさい！毎回変換的なのがあって！

主

もし、気に入らねぇな
とかあったら全然言ってください！

主

設定で分からない所があれば、
コメ欄でも聞いてくれたら説明しますので、
よろしくお願いします。

主

では、長くなりましたが、
始めます！

朝！

レイ

、、（起

ダンタリオン・ダリ

おはよう！レイさん

レイ

~おはようございます。
ダンタリオン先生~

ダンタリオン・ダリ

朝ごはん食べに行こうか

レイ

~はい~

レイ

（用意してくれたのか、
申し訳けないな、

ダンタリオン・ダリ

さぁこっちだよ！

教師寮本館（？広場（みんなでご飯食べるところみたいなとこ

ダンタリオン・ダリ

おはよーございまーす！

？

おはようございます！
はやいですねぇ！

？

あれ？その子誰ですか！！
（グイグイ

ダンタリオン・ダリ

この子はレイさんだよ！

ダンタリオン・ダリ

一緒に住むことになった人でーす！

？

えぇ！生徒なのにですか！

？

なんでですかー！（グイグイ

ダンタリオン・ダリ

この子は特別だからねｯ☆

ダンタリオン・ダリ

あ！レイさん紹介するね！

ダンタリオン・ダリ

この先生は、
バルス・ロビン先生だよ！

レイ

~よろしくお願いします。~

レイ

~バルス先生~

ロビン

僕のことは、
ロビン先生って呼んで！

ロビン

それとその文字すごいねぇ！

ロビン

どうやってやってるの！

レイ

~えっと、これは魔力で、、~

ロビン

えぇ！すごい！

ロビン

魔力操作が得意なんだね！

ロビン

どうしてここの寮に住んでるの！
（グイグイ

レイ

~えっと~

ダンタリオン・ダリ

コラコラロビン先生？

ダンタリオン・ダリ

レイさんが困ってますよ〜

ロビン

えっ？あ！ごめんね！

レイ

~大丈夫です。~

イフリート先生

ふぁ〜ぁ、（あくび

イフリート先生

おはよ〜ございま〜す

ロビン

あ！おはようございますー！

ダンタリオン・ダリ

おはようございますー！

イフリート先生

、、あれ？その子確か、

ダンタリオン・ダリ

そう！
この子が噂のレイさんでーす！

レイ

~おはようございます~

レイ

〜初めまして、
スミファス・レイと申します~

イフリート先生

おはよう。
僕はイフリート・ジン・エイト

イフリート先生

よろしくね

レイ

（お辞儀

イチョウ

おはようございます。

ムルムル

おはようございますー！

マルバス

おはようございます。

オリアス

おはようございます、、

ダンタリオン・ダリ

おお！一気に来たねぇー！

レイ

（先生いっぱい、全員男、？

ダンタリオン・ダリ

はい、じゃあ！
端から自己紹介っ！

イチョウ

えっと、
イポス・イチョウです、？

ムルムル

俺はムルムル・ツムル！

ムルムル

よろしく！

マルバス

えっと、マルバス・マーチです

マルバス

よろしくね

オリアス

、、、

オリアス

オリアス・オズワール、です（ﾎﾞｿｯ

レイ

、~スミファス・レイです~
~よろしくお願いします~

レイ

、ｸﾞｩｰ（お腹鳴

レイ

､､､

ダンタリオン・ダリ

お腹すいたねっ！

ロビン

はーい！

ロビン

すぐ作りますねっ！

レイ

~すみません~

レイ

~手伝います~

ロビン

ほんと！

ロビン

じゃ、これ切って！

レイ

（頷

なんやかんやあって学校ー！

校門前

ダンタリオン・ダリ

じゃ、僕たちこっちだから！

ダンタリオン・ダリ

授業終わったら迎えに行くね！

レイ

~わかりました~

クラス発表

レイ

（、、、問題児クラス(ｱﾌﾞﾉｰﾏﾙ）

レイ

、、（まぁ当たり前か、

レイ

（行こ

レイ

(こんなところに
教室なんてあるのか?

教室の中（ガヤガヤ

レイ

（ここであってるっぽいな、

レイ

（入ろう、

ガチャ（扉開

ザワザワ

ガラッ（扉開

クラス面

えっ？

レイ

？

リード

えーっ！入ってきちゃったの！？

レイ

！？（入っちゃダメだったかな、

リード

まだ武器準備できてなかったのに〜

リード

どうする？

ジャズ

いや、もういいんじゃね？

ジャズ

もう賭けも飽きてきたし

リード

まぁそれもそっか

レイ

??(賭け？

入間

レイさん！おはようございます

レイ

~おはようございます。入間さん~

入間

レイさんもこのクラスなんですね！

入間

なんか少し安心しました

レイ

~そうですね。~

レイ

~ところで、どうしてイルマさんは
このクラスに？~

入間

えっと僕は、
色々とやってしまいまして（焦

レイ

~そうなんですね~

入間

レイさんはどうして？

レイ

~僕は入学式に暴れてしまいまして~

入間

！？

入間

あ、暴れたんですか？！

レイ

~はい。無意識のうちに~

入間

そ、そうだったんですね、

ｶﾂﾝ（足音

レイ

ﾋﾟｸｯ

入間

レイさん？

レイ

~もうすぐ先生が来ますね。~

レイ

~席に座っておきましょう~

入間

はい！

入間

（なんでわかったんだろう）

レイ

（空いてる席は、、

レイ

（あの人の隣かな、

レイ

~お隣失礼します~

ソイ

え、？

レイ

？

ソイ

ん？え？

ソイ

僕が見えるの？

レイ

~？はい~

ソイ

え？そんなはずないよ、
だって、え？？（ｷｭﾙｷｭﾙ

レイ

（どうしたんだろう）
（あ、
でもかすかに魔力を感じるから

レイ

（認識阻害系なのかな、）

レイ

（なんか悪いことしたかも）

ソイ

え、？どうして？なんで？
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

教室（ザワザワ

カルエゴ

ﾊﾞｰﾝｯ（扉開

カルエゴ

粛にｯ！

カルエゴ

教室の外まで聞こえているぞ

カルエゴ

阿呆ども

クララ

エギー先生が担任なの！

カルエゴ

お蔭さまでな

カルエゴ

ーー！ー！

クララ

ーー、ーー！

入間

ーーー

アズ

ーー。ー！

レイ

（仲良いな）

カルエゴ

ﾁｯ､(舌打

カルエゴ

さっさと座れｯ！

カルエゴ

出席をとる

カルエゴ

アスモデウス・アリス

アズ

はい。

カルエゴ

アンドロ・M・ジャズ

ジャズ

はいはーい

カットします✂️

カルエゴ

スミファス・レイ

レイ

ｽｯ（手挙

カルエゴ

（全員いるな、）

カルエゴ

よし、外ヘ出ろ

カルエゴ

阿呆共

カルエゴ

授業を始める

すみません。背景でいいのがなかったので、これ飛行試練の場所（飛行訓練所？）だと思ってください！！

カルエゴ

前回の召喚試験と
今回の授業の結果で

カルエゴ

貴様らの位階を決定する

カルエゴ

内容は谷奥の旗までの競走だ

レイ

（意外と岩が多いから
飛ばなくても行けそうだなぁ、）

入間

（登山かぁ、大丈夫そう）

カルエゴ

無数にそびえる巨大な岩山と
巣を守る怪鳥を避けて進め

リード

使い魔先生！

リード

鳥へのの攻撃はありですかぁ？

カルエゴ

構わん。

カルエゴ

殺しすぎは減点だがな

カルエゴ

あと次使い魔先生と呼んだら殺す

カルエゴ

さらに今年は例年と違い、

カルエゴ

囀りの谷コースのみにする

サブノック

ﾅｯ！待てぃｯ！

サブノック

金剪の谷も通過コースだろう！！

カルエゴ

あぁ

カルエゴ

何故か金剪の長の気が立っていてな

カルエゴ

今金剪は立ち入り禁止なのだ

サブノック

なっらっぬっ!!!

サブノック

己は金剪にする！

サブノック

金剪でなければ意味が無いのだ！

カルエゴ

知るかｯ

カルエゴ

コースに変更はない

カルエゴ

総員準備！

クラス面

はーい

入間

？（準備？）

クララ

エギー先生は？

カルエゴ

後から追う
ﾊﾞｻｧ（翼

レイ

、、、

各自翼を広げ

入間

え？

カルエゴ

用意はいいな

カルエゴ

では、只今より飛行試練を開始する

カルエゴ

翼を広げろ!!

入間

ちょっ

入間

待っ

カルエゴ

位置について

レイ

（重量調整）

カルエゴ

用意

レイ

（筋肉倍増）（←魔術

カルエゴ

スタート!!!

レイ

ﾀﾞｯ（走

主

（レイは岩の上を
走ってゴールへと向かいます）

スタートしてからしばらくして

レイ

（ゴールって意外と遠いんだな、

レイ

（後ろ誰もいないし、）

レイ

（一番先頭なのかな、

主

ここでひとつ言っておこう!!!
零はものすごく、方向音痴なのだ!!!

主

コースは真っ直ぐなはずなのに、
何故か今！迷っている！

主

そして、
迷っていることに気がついていないｯ!!!

レイ

（とにかく真っ直ぐ進めば着くよね

ゴール地点

入間達が帰ってきてからのお話

入間

、、、？あれ？

入間

零さんは？

カルエゴ

時間切れだ。

カルエゴ

それでは位階の発表を始める

入間

え、そんな！

入間

零さんがまだ戻ってきてませんよ！

カルエゴ

知らん

カルエゴ

怪鳥に攻撃され動けずにいるか、
もう食われているか

カルエゴ

どちらかだろう

カルエゴ

運が良ければ、腕の1本や2本
回収できるだろう

入間

そ、そんな

入間

レイさんは絶対に死にません！

クララ

いるまち？

入間

レイさんは、だって、

カルエゴ

ﾁｯ、後で教師陣で
捜索しておく

カルエゴ

なので今は、位階を決める

その頃レイは

完全に迷っていた

レイ

（ここ、どこだ？

レイ

（まっすぐ進んだんだけどな、

神子琶

主よ

神子琶

道を間違えておるぞ

レイ

~神子琶！~

巫女

私もいるよー！

レイ

~巫女！~

神子琶

我らが主をゴールまで連れてゆく

レイ

~いいの？ありがとう~

神子琶

礼などいらん。
気にするな

巫女

もう、神子琶ったら嬉しいくせに

神子琶

うるさい

神子琶

さぁ、主よ行くぞ

巫女

他の人には私たちの姿見えないから
気にしなくても大丈夫だよ！

レイ

~そうなんだ、~

神子琶

まぁ、主が姿を見せて欲しいと
言えば見せれるがな

巫女

うんうん！

レイ

~わかった！ありがとう~

巫女

うん！

巫女

じゃ、さっさとゴールしよう！

レイ

ｺｸﾝ（頷

みんなは、バッチ引き終わってイルマくんの番です！

リード

また変なもの出したりして

ジャズ

使い魔先生とか？笑

カルエゴ

オイ、殺すぞ

カルエゴ

位階袋鳥は厳粛正確
どんなことがあろうと
決して動じぬわ

カルエゴ

この数百年間鳴いたことすら無

ギィエェエェエェエェｯ

入間

えっ！ちょっ

位階袋鳥

ｷﾞｪｰｯｷﾞｪｰｯ

位階袋鳥

ﾊﾞｻﾊﾞｻｯ（飛んでいく

入間

ああっ！

入間

まだバッジ取ってな…

クラス面

えっ

クララ

…入間ち

クララ

それ…何？

入間

え、、？

一方レイは…？

神子琶

主よ、もうすぐゴールに着くぞ

レイ

~ほんと？ありがとう~

巫女

でも面倒なことになってるね

神子琶

嗚呼、そのようだな

レイ

~？なんのこと？~

位階袋鳥

ギェェーエギェェーエ

レイ

？（今のは位階袋鳥？

神子琶

主よ、少し急ぐぞ

レイ

ｺｸﾝ（頷

ゴール地点

シーンは、カルエゴ先生が入間くんの腕吹き飛ばそうとしてるところ

カルエゴ

（これは、粛清対象だ）

レイ

ﾋﾞｭﾝ（入間と先生の間に入る

入間

っ！レイさん！？

レイ

"△○×！"
（動くな！）

カルエゴ

ﾋﾞﾀｯ（止

カルエゴ

ｯｯ

サリバン

コラコラそれは
だーめっ！

サリバンと零が仕掛けたのは同時だった

サリバン

もう！カルエゴ君ったら
入間くんの腕ごと吹き飛ばそうと
したでしょ

サリバン

レイくんもありがとうね

レイ

ｺｸﾝ（ｹﾎｹﾎｯ（咳

サリバン

（反動が来たのか、）

レイ

ゴホゴホっ（

レイ

ゲボｯごホッ

入間

レイさん？！大丈夫？

レイ

ゲホッ（吐血

サリバン

レイくん、魔力一点に集中してみて

レイ

ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ（集中、、、）

レイ

ｽｩｩ（治

サリバン

うん、治ったね

サリバン

よく頑張ったね（撫

入間

??（何が起きたのかわかっていない

入間

（というか、レイさんしゃべった??

サリバン

カルエゴ君も、大丈夫ー？

カルエゴ

これが、大丈夫に見えますか？（圧

サリバン

カルエゴ君ぐらいならあと
2，3分で解けると思うよ

カルエゴ

ｯｯ（最悪だ

入間

、カルエゴ先生が止まってる

２，３分たち

カルエゴ

ﾊｧｰ（溜息

レイ

~ナベリウス先生~
~すみませんでした~

カルエゴ

ﾁｯ、粛に

カルエゴ

それより貴様
今までどこで何をしていた

レイ

、、

レイ

~道に迷っていました、、~

カルエゴ

あ"?

サリバン

レイ君は方向音痴だからねぇ

サリバン

でも戻ってこれたんだね

レイ

~はい、僕の使い魔が、
道案内をしてくれたおかげで~

サリバン

そうなんだ！

サリバン

良かったね！

サリバン

じゃみんなで写真撮ろっか！

そこからみんなで写真撮り

各々帰宅

レイ

（学校に戻らなきゃ

サリバン

レイくん、学校に戻るんでしょ？

サリバン

一緒に行こっか

サリバン

迷子になったら困るしね

レイ

~ありがとうございます~

サリバン

じゃ、僕はこっちだから！

サリバン

また明日ね！

レイ

~はい、さようなら~

サリバン

うん、さようなら

サリバン去

レイ

（屋上で歌ってから、図書室で
勉強してダンタリオン先生
待っとこうかな、）

屋上

レイ

~〜🎶

レイ

ー〜♪♪

職員室

オリアス

今日も声聞こえますね

ダンタリオン・ダリ

ほんとですね

イフリート先生

綺麗な声ですね

スージー

会ってみたいですねぇ

レイ

ふぅ、（楽しかったな、

レイ

（そろそろ、図書室行こ

レイ

（静かだな、

レイ

（集中出来そうだな

レイ

（勉強しよ、）

放課後になり、

ダンタリオン・ダリ

あ、いたいた

ダンタリオン・ダリ

レイさん、ごめんね遅くなって

レイ

~大丈夫です~

ダンタリオン・ダリ

じゃ帰ろうか！

レイ

ｺｸﾝ

主

さ、今日はここまで！

主

次回は、レイの説明をもう1回します！

主

ほかのキャラクターとの関係も少し入れます！

主

なんかこんかいごちゃごちゃしてて
すみません！

主

では、バイバイ！

呪いを持つ少女は強い

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零

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