恭平
おーい◯◯
◯◯
どしたん?
◯◯はスマホをいじりながら返事した
恭平
なぁ聞いてるん?
◯◯
きーてるよー
恭平
お前さぁ
だんだんこえがちかづいてくる
◯◯
んっ///
ドンッ
スマホを取上げて◯◯の腕を持った
床に押し倒したのだ
◯◯
ちょっきょっ///
恭平
うるさいねん
恭平
◯◯が悪いんやろ
◯◯
え?なんかした?
恭平
俺よりスマホなん?
◯◯
あぁごめん。
恭平が力を抜いた瞬間に
私は起き上がろうとした
すると
ドンッ
恭平
誰が起き上がっていいっていったん
◯◯
もぉ離してよ
◯◯
ごめんって
チュッ///
◯◯
くるしッ
恭平
なぁ分かった?
恭平
俺にそーいうことすると
恭平
こーなるの
◯◯
うん…ごめん
◯◯
恭平大好きだよ💓
恭平
よかった…その言葉聞けて
その後私たちは仲良く
お泊まりをして
気づけば朝になっていた
鏡を見ると
私の首には
恭平のキスマークが付いていた💓