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私は皮膚の病気を持っています。
大きなではなく小さな病気。でも毎週大きな病院に通い嫌な思いをしています。
かりんの母
かりん
私が通ってるのは県で最大規模の病院で待ち時間も長く暇。
あの日が来るまでは
病院に到着
先生
先生
かりん
かりん
かりんの母
先生
先生
かりん
私は病院が嫌いだ
本当に本当に大っ嫌い
先生も周りの人達も親もみんな私の思いを言っても聞いてくれない
確かに悪化したら酷くなるのは分かる。でも毎週通って治る病気でもないのは知っている。
先生
かりんの母
かりん
1時間後
先生
かりん
先生
ガラガラガラ🚪
部屋には一人の男の子とお母さんがいる。
かりん
かりん
かりんの母
かりん
かりんの母
かりんの母
待合室の椅子が男の子が今座ってるのと濡れている椅子しかない
男の子の母
かりんの母
男の子の母
男の子の母
かりんの母
そして座った
狭くて男の子とたくさんぶつかってしまう、
男の子
かりん
男の子
かりん
男の子
かりん
男の子
かりん
男の子
男の子
かりん
カリンの心の中
まってかっこいい、やばい
男の子の心の中
やべぇあの子すげぇかわい
先生
男の子
男の子の母
男の子
かりん
沢山話せて幸せだったな
また話せる機会あるかな?
1時間後
先生
かりん
1時間後
先生
先生
かりん
かりんの母
ガラガラガラ🚪
かりん
男の子
男の子の母
男の子の母
かりん
かりんの母
私は嬉しくてまいあがった
彼の手を取り親の目から逃げるように病院の展望台に早歩きした。
Part1はこれで終わりです😖
Part2もすぐだしますね!
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