かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
1、この話の元になったもの
かえで
かえで
かえで
あふた〜ざ☆れいんの2人が魔法少女やってる世界のそらるこちゃん&まふゆちゃんと、普通の世界のそらまふがひょんなことから入れ替わって、魔法少女の2人の代わりに戦う
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
2、魔法唱を書き始めた時期
かえで
2021年1月8日
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
3、没になった話や設定
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
そらまふで一緒に歌枠 厨病激発ボーイをセリフありきで歌唱中、最後の「エターナルフォースブリザードォォォ!!!」で、何故か水属性のそらるさんがエタフォを撃ててしまうという謎すぎる事故展開に()
かえで
かえで
かえで
固有武器の“双剣化” 魔力と才能がめちゃくちゃないとできない固有武器をコピーするみたいな技で、できたら固有武器2つに増殖できる 実は裏でそらるさんができるようになった(魔力底なし、使い歴長いし才能もあるので)
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
ラスボス戦後の話 「ラスボスを“倒した”として、そらまふの2人が“伝説の二人組”って呼ばれるようになる。 まふ君が鈴のついた赤い耳飾りをつけるようになる」
かえで
「時間が巻き戻り全て無かったことに。 そらるさんは大学3年生、まふくんは高校3年生に戻り、現世使いから魔法の記憶が消える。 (そらるさんだけは記憶残ってる、なんか知らんけど眼帯もしてる←) ただ、記憶が消えただけで現世使いだった人は一応魔法を使うことはできる」
かえで
かえで
かえで
誤ってまふ君が天ちゃんを殺す ↓ そらまふが3年前(まふくんが使いになる直前)に記憶を消されてタイムリープする(原因は不明) ↓ 前回の記憶がないので天ちゃん戦まで同じ道を辿る(そらるさんは毎回天ちゃんを疑って調べて真実を知ってる) ↓ まふくんが天ちゃんを殺す直前にそらるさんに前回の記憶が戻る ↓ 1.何もできず最初をループ 2.そらるさんが天ちゃんの盾になる →そらるさんが死んで天ちゃんもショックで自殺、まふ君も発狂して同じく自殺し再びループする一番報われないエンド 3.そらるさんが闇堕ち 「どうせ戻るんだから……っ……一回くらい、堕ちたって……!」
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
4、逆に増えた話や設定
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
真冬/まふまふ
彼方/そらる
かえで
かえで
かえで
真冬/まふまふ
彼方/そらる
かえで
かえで
真冬/まふまふ
彼方/そらる
かえで
彼方/そらる
かえで
真冬/まふまふ
真冬/まふまふ
かえで
彼方/そらる
かえで
彼方/そらる
かえで
翔太/天月
真冬/まふまふ
彼方/そらる
かえで
翔太/天月
真冬/まふまふ
彼方/そらる
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
5、nqrseちゃん編、実は……
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
6、オルコット一族の年齢
かえで
かえで
グレン→アデル→ノア→テオ
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
12〜15歳 (現世に換算すると48〜60歳)
かえで
かえで
かえで
かえで
7、実はストーリー構成が……
かえで
1.天ちゃんをそらまふが救う(現第1章) 2.テオ君が登場して色々ある (裏で闇の謎の話が進んでる) →ラスボスは闇堕ちテオ君 そま月で戦う、96ちゃんもいたかも 3.今までの謎を明かす(現第2章) みんなが登場 天ちゃんの出生や諸々が明らかに
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
8、みんなの戦闘の強さ、得意さ
かえで
全体 月>>>そら>まふ>さかうらなる96 (後ろ4人は結構誤差)
近接 月>>>そらまふ>さか>96うら (nqrseちゃんは武器無いので除外)
魔法 月>>>そら>まふなる>うらさか96
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
9、物語の全体構成
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
10、これは本編関係ないけど……
かえで
かえで
1、怪物(YOASOBI) 96猫×天月歌ってみた 強さを求める96ちゃんと、自分に対しての葛藤をする天ちゃんの曲に聞こえてくる 魔法界とかその裏に隠れた闇の話にも聞こえてくる この曲パート分け含めてリンクし過ぎてエグいから鬼リピしてる← 2人が背中合わせで光月夜と万咲花・双構えてる絵がはっきりと浮かぶ←
2、ウタカタララバイ(ウタ) 天月歌ってみた 微妙に違う気はするけど無理やり関連づけたら完全に心が闇落ちした天ちゃんの曲に聞こえる← もしくはベルの曲← 頭の中で勝手に自己流MV流れる←
3、魔法少女とチョコレゐト (ピノキオピー) 勝手にそらまふ月で歌詞のパート分け作った← 96ちゃんソロでもそれはそれでいい← だって魔法少女だし(?) 「誰が敵か味方かわかんないし」って歌詞が、闇のトップだった天ちゃんのことをまふくんが言ってるっぽくて好き((( ってかどうでもいいけどこの曲聴いてると脳内で某ジーニーが邪魔してくる()
4、パラサイト(DECO*27) 天月歌ってみた 闇月君ことベルがひたすら自分に愛されたい曲に聞こえて好き← 天ちゃんに自分の魔力なんだってことに気づいて欲しいって言ってるみたい 何でもいいけど天ちゃんの歌みたの感情の込め方好き(((
5、エンヴィーベイビー(Kanaria) そらまふ歌ってみた これは歌詞とか関係なくて、もし魔法唱のAtRがライブする時歌ってたら…の妄想が捗った曲 もう2人が歌ってみた出した当時からずっと妄想してた気がする← そらるさんが眼帯の代わりにMVみたいなトランプのカードで目を隠してて、曲終わりにポイって取って眼帯してた理由明らかにするとか… うん、絶対かっこいい←知るか リスナーに身バレならぬ魔法使いバレして欲しかった← これは関係ないけど、魔法唱のみんながライブしたら魔法で演出とかできそう←
6、キメラ(DECO*27) 天ちゃんの葛藤で妄想するの良き((( 最初は淡々と笑顔で歌ってるけど曲終わりに向かっていくにつれどんどん本音が出始めたみたいに感情全開にして必死に歌ってるの妄想してた← 後普通にこの曲好き←
7、モザイクロール(Reloaded) (DECO*27) これも相変わらず天ちゃんとベルの曲に聞こえる← 視点はベルで天ちゃんに何か訴えてるような感じ ラスサビ前の「愛したって言うのですか?」からの歌詞は天ちゃんが言ってるといい←どっちも言ってない
8、カメレオン(すりぃ) 天月歌ってみた 第1章の普通の使いのフリしてる天ちゃんみたいな歌詞←違う 「優等生」は「普通の魔法使い」って意味で解釈してる← 「生きていかなくちゃ及第点」は不老不死を示唆してて好き←だから違う 「許されないコーデ」は闇使いとしての自分(ベル)←違うってば ラスサビ前は、不老不死で生きるのに疲れて、でも死ぬことに逃げたら仲間(そらまふ)が手を差し伸べてくれたっていう1章最後のとこ← 最後の「優等生」は史上最強って意味かも←語り過ぎだ この曲普通に歌いやすいので好きです←
9、フィクサー(ぬゆり) そらる×nqrse歌ってみた ただ単に魔法使いの2人が歌ってたら割り増しでかっこよさそうだなって← 魔法唱の世界線なので24歳と20歳で歌ってます なのにあの色気とか意味分かんない←
10、命のユースティティア(Neru) なるせちゃんのテーマソングか??? ってぐらいなるせちゃん編とリンクするんだけどNeruさん狙ってる?(((殴 いいえこっちから寄せました←おい もしかしたらなるせちゃんの鍵、この曲聞いて増やしたかもしれない←!? 何でもいいけどこの曲も好き← 聞くたびに某バルスが脳をよぎる←
11、ヒバナ(DECO*27) これも天ちゃんとべルの曲←違う ってかこれリンクし過ぎてやばい 1番「そんなわけないや」→天ちゃん →闇が自分なわけない 「わかってくれるでしょ」→ベル →自分が魔力だって気づいて欲しい でしょ←違うっての そんでラスサビ前は入れ替わって、 「ここまで長い時間気づかなかったくせに今更分かるわけない」と諦めのベル 「同じ“自分”だから嘘じゃないってわかってくれるでしょ」っていう天月君 でしょ←違います 「「未完成」だって何度でも言うんだ」 は魔力がない自分のこと?← とにかく神曲だし待ってやばい語りたい欲g(ry←
12、ウミユリ海底譚(n-buna) 第1章のそらまふかってぐらいリンクする←違います “2年前の事件”でそらるさんを失ったまふくんの曲でしょ←だから違います ラスサビは最後の事件のアラン戦と闇月戦を経て過去のトラウマを乗り越えた2人?←違うっつーの 「もっと縋ってよ」は、「僕は1人じゃない、それはそらるさんも同じ。だからもっと僕らを頼って」っていう途中あったまふくんのセリフ←違う この曲の妄想も語りまくりたいけど長くなりそうだから我慢します←
13、Journey(DECO*27) 間違いなくそらるさんの曲←違う 昔は1人で使いをやってたからその癖が抜けなくて1人行動しがちだったけど、仲間に頼れるようになったのが、 「ひとりでもできる それはもうやめる だから助けて お願いします」の歌詞← しかもまふくんのおかげだから、 「きみはちゃんとぼくの“救い”になってる」の歌詞に繋がる←繋がりません さらにそこから天ちゃんに、もっと仲間を頼れって声をかけてる← いやもう普通にいい曲すぎる←
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
11、タイトルについて
かえで
かえで
「魔法使いは何を唱う?」
かえで
かえで
《僕ら、魔法使いやってます》
かえで
AtRマジックファンタジー(マジファン) 魔法使いAtR(まほつかえてぃあ)
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
ー7つの音色ー
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
3話「新たなソラの音」 →うらさか初登場回 5話「どの時代でも」 →天ちゃんvsさかたん回 13話「Fatal Ability」 14話「Fly Again」 →96ちゃん成長回 17話「ソラは高みへ」 →うらさか上位使い昇進回 30話「シークレット」 →本が“予言書”として初登場した回 番外編「ReMind-リマインド-」 →そらるさん(&まふくん)過去編
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
ド→天月 レ→そら ミ→まふ ファ→96 ソ→うら ラ→さか シ→なる
「“ど”の時代でも」 →ドの天ちゃん 天ちゃんが生きていた過去の時代でも、今と変わらず最強だったって意味も込めていた 「新たなソラの音/ソラは高みへ」 →ソとラのうらさか ソラ…“空”といえばそらるさんだけど、なんでこの2人が…?って風にタイトルに疑問を抱かせたかった 「“F”atal “A”bility/“F”ly “A”gain」 →FA→ファの96ちゃん 致命的な能力、再び高みへって意味 タイトルの意味は本編通り 「“シ”ークレット」 →シのなるせちゃん し…し……あっ、シークレット!← 「“Re”“Mi”nd」 →ローマ字読みでレとミ→そらまふ “〜に…を思い出させる”って意味 この単語見つけた時だけ英語って神だと思いました←
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
33話「7日後の約束」
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
2話「初音の赤、繋ぐ黒」 35話「初音に繋いで」
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
12、翔太とベル
かえで
かえで
かえで
ベルは、元は天ちゃんが生まれた時に制御しきれず抜けていった魔力 自分の身体を探す為に現世に来て、身体と離れて18年経つ中で、自然と少しずつ人格を形成していった しかし魔力なので、彷徨いながら現世の闇の影響を受け1年経たずして闇堕ち、そして“自分の身体を探したい”っていう意思に異変が生じ始める 元は天ちゃんのところへ戻れたらいいだけだったけど、どんな手段を使ってでも探し出して戻ろうという危険思想に陥り始める さらには「自分が身体と離れたのは自分を抑えきれなかったオルコット(グレン)のせいだ」と逆恨み
一方天ちゃんは、天宮家の人に拾われ生きていた 世界間の時間のズレで、現世に転送されたのは7月頭、でも1日とか2日くらいの誤差で、本当の誕生日は6月30日 ちなみに茶髪は生まれつき、現在ではちょっと憧れて黒に染めたこともある 黒髪天ちゃんなんか良いよなぁ…← そして18年間成長と共に魔力が少しずつ増えていく(魔法界使いの為) ようやく魔法空間に来られるようになるくらいに溜まったのが、150年前の18歳の時 ちなみに現世使い名簿に名前があったのは、魔法空間に来た人の名前が自動的に記録される仕組みになってるから (ただし魔法界から来た人は記録されないようになっている)
ベルはその魔力を感じ取って、自分の身体が現世と魔法界を行き来していることを知る 自分の魔力(つまり自分←)を魔法使いに注いで半強制的に闇堕ちさせて、操り兵を作り始めた →そして最初の事件が発生
目的は「自分の身体を取り戻す為」 とりあえず結界は力技で破壊した← そこから操っている闇使いを雪崩れ込ませ、天ちゃんを探す なので最初の事件はオルコットを狙っているわけではなかった しかし魔力があまりに強大だった為、使い達が闇のトップ的存在が攻めてきたと誤認 実は事件の裏では毎回、結界直す班が頑張っている
この最初の事件で天ちゃんが魔力に見つかり、そのまま元の身体に魔力が還る……訳ではなく乗っ取りました← しかしこれとほぼ同時に結界修復完了、天ちゃんが魔力諸共現世へ強制転送される →以降の事件では天ちゃんの意思が働いていた為、最初の事件と違う点がいくつかあった
2度目以降の事件の目的は、 ベル:「オルコットへの復讐」 翔太:「堕とした人達の救済」 天ちゃんの意思がベルを邪魔して、闇使いは操られなくなり、さらに少し弱体化もされた 数年に一度の頻度で起こるように その間天ちゃんは、どうにか自分の身体の主導権を握り直せるように 歴史上にある戦争とか災害の中でも頑張って生き延びてた
そうして時は経ち、天ちゃんが“天月”としてネットで活動を始める それまでは興味を持ったこと(多分保育とか)を勉強したり、その時その時の流行に片足突っ込んだり、何となくで生き続けてた ちなみに江戸生まれなので学校には詳しくないし、いくつか種類があるらしい、セイシュンできるらしい、程度の知識← だから履歴書に学歴書くのとかめちゃくちゃ悩む、でも年齢はしっかり詐称して永遠の21歳、100歳とか書いても落ちるだけなので←
歌い手を始めたのは、歌が好きだったのはもちろん、“ウタイテ”って言葉の響きも理由だった 多分天ちゃんも“唱い手”を知ってて、その縁もあって始めてる そんな中で沢山の歌い手仲間に出会い、半ば諦めていた永遠にも近い人生を、少しだけ明るく歩めるように
でも自分の過去話振られると人の100倍悩むから、活動していく中で受け答えのノウハウが作られていってる 誕生日は秘密、答える時は頑張っても「7月初旬前後」が限界、だって僕も知らないんだもん← 頑なに日にちを答えないので、過去に何かあったっていうのをリスナーにも活動仲間にも何となく察されてる 孤児院出身?とかネットの記事で考察されてそう、でも違います← とにかく自分の話あんまりしない&したがらないから、この天ちゃんはミステリアスオーラ強そう←知るか
(話を戻して…) しかし例の“2年前の事件”でそらまふが現世使いになっていたことを知る →ベルがまふ君を闇堕ちさせようとしたところを天ちゃんが慌てて阻止、少し闇が溜まるだけで済んだ その2年後、そらまふの仲間になる 公園で実際に魔法を使ってるところを見て確信を得た(※第1章1話) ほんとは史上最強なので実力は2人に合わせてかなり手加減してた
そこからは1章本編通りに事は進み、クライマックスへ 1章最後の事件で天ちゃんが助けを求めに来たのは、多分こういう理由↓ 本当は事件でそらまふに殺してもらう、もしくは2人を殺すつもりだった だからアランに自分の居場所を伝えておいて、無理矢理魔法界にも来て2人に会ったわけだけど、やっぱり離れたくない気持ちが大きくなる それで言ってしまったのが「助けて」 もしかしたら事件前、 「最期に歌い手活動で楽しい人生過ごせてよかったな」 とか考えてたかもしれない それからはベルの人格に全て委ねる、けどやっぱり無理だった
この時天ちゃんは闇の正体に気づかず浄化、本人も気づかないうちに魔力を取り戻す ちなみに人格は残ってるけど、浄化されて弱ってるので出てこなかった ただベルが感じていた、100年以上一緒だったのに自分に気づいてもらえなかった寂しさや孤独を天ちゃんが感じとる まふ君がもらい泣きしてたのは、ベルに魔力を注がれて闇堕ちさせられかけてたからで、うらさかも当時は訳分かんないけど何となく感じてた なので、天ちゃんが2章で耳飾りの魔力無しで戦えてたのは、単純に魔力が戻ってきてたから
だけど、2章で天ちゃんが耳飾りの子の話を聞いたのをきっかけに、自分のことを魔法界で調べ始める もしかしたら自分は魔法界使いで、失踪した子なんじゃないか? だから魔力と才能が現世使い以上にあって、人間離れした技や技術を習得できていたんじゃないか? →魔力も元々膨大だったなら、自分の才能と吊り合う グレンさんやノアさんの魔力を扱えていたのも、同じ魔法界使いで光属性だったから? →自分が失踪した子なら遠い親戚になるわけだし、それだけ共通点があればあとは自分の才能で自由自在に使える
でも不安はそれだけじゃない もし自分が失踪した子なら、あの闇は昔自分から抜けた魔力だった? それなら、今まで事件を起こしていたのは自分…? ……と、少しずつ闇を溜めていくように だけど蓄積される事はない ベルがこっそり吸収してたから ベル復活の決定打になったのは、レイとの最後の戦い ただ既に闇が溜まりつつあって復活しかけのベル、レイに好き勝手言われてキレた為、天ちゃんと入れ替わりしっかり手を出す← 天ちゃんに記憶がないのは、ベルの人格が前に出ていたから(1章まで記憶は共有だったけど、これはベルの仕業)
ここで天ちゃんがレイを殺してしまい、“人を殺した”っていう精神的な負担がとんでもないことに 普通なら即闇堕ちするけど、ベルが闇を吸収、平然に戻る ただ吸収中だったので目がオッドに 怖いくらい普通だったのは、ベルが闇を吸収したことによる副作用的なもので、それで精神が安定していた でも流石にこれ本人も怖いよね← しかしそれが負のループを生み、どんどん闇が溜まって、ついにベルが完全復活 天ちゃんに逆勘当し、家出ならぬ身体出をした←
天ちゃんに1ヶ月間の記憶がないのは、ベルが入れ替わっていたから 何度か入れ替わりつつ、着々と事件を起こす準備をして、この1ヶ月で完了 事件を起こした理由は、「魔法使い達の足止め」 流石にベルでも魔法使い総出でかかられたらたまったもんじゃないので、自分に割かせる人員を減らしていた 天ちゃんは耳飾りがなければ魔力の補充をできないし、まず自分がいないからまともに動くことすらできない 「俺がいるのにどうして他の魔力を使うの?」と嫉妬していたのもあり耳飾りを奪う 唯一の強敵を戦力外にさせていたから、全員自分で倒せると思っていた
ここからは本編通り(※まだ“ここから”を書けていない時に書いています←) 第2章終了のその後…… ベルの人格は残ったままなので、天ちゃんが二重人格みたいになる 魔法界にいると眼の色で今どっちの人格か分かりやすい(赤→翔太 黄→ベル) たまに天ちゃんの魔力借りて実体化してくれる だけどあんまり一気に魔力使ったら天ちゃんぶっ倒れるから少なめ、なので見た目がショタ月君に← みんなめちゃめちゃ可愛がるけど、その度に大人天ちゃんが恥ずかしがる なんせ160年前の自分ですからね(( 天ちゃんが赤面していじられる度に今度はショタ月君が、 「ショウタのこといじめるなっ!」← 天ちゃんは発狂不可避←
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
コメント
8件
もう本当に全てが最高すぎる!!! 確かに、魔法唱は世界観も設定もたくさん詰め込まれていて『こんなに世界観がしっかりされているなんてすごい!』って思いました! エタフォを打てちゃうそらるさんと使いバレするそらるさんが、少しでいいから見てみたい!!自己満で勝手にストーリー書いちゃおうかなぁ((やめとけ 好きなシーンは山ほどあるので、全部です!!と言いたいところですが…(文字数により下に続きます💦)
いや、ね? …なんて言うか……凄すぎる! 語彙力どっか飛んでった☆・*・:≡( ε:) 想像力すごいですねw 音楽聴く時に当てはめちゃうのめっちゃ分かりますw というか個人的にやって欲しいリクエストしてもいいですか?w 「エンヴィーベイビー」の説明のところにあった身バレならぬ使いバレした世界線が見たいですw ライブで魔法の演出もしてほしいw
わぁあああ…ほんとにスゴすぎる…… 色んな話が聞けて嬉しいです! かえでさんの言うとうり今までの中で いちばん設定とか世界観とか全てに凝っていて ほんとに尊敬ものです!設定が増えていくのはもうしょうがないw書いて言ったら勝手に増えますもんねw 好きなシーン沢山あるけどやっぱり 最終回かなぁ……あのベルとあまちゃんの 仲直りシーン…好きです(*´ω`*) キャラクター編読んできます!