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今振り返ってみて、たくさんのキャラが出たんだなと懐かしい気持ちになりました…メインキャラだけじゃなく、サブキャラもこんなに凝ってるなんて、本当尊敬でしかないです! 個人的に好きなキャラは、メインだとnqrseちゃん、サブだとノアさんが好きです!ノアさんのマイペースだけどみんなを束ねるしっかり者なところが好きです😆 そしてテーマソングが解釈一致すぎて!特にそらるさん! 歌詞が合いすぎでしょっ!!
おおおお!メインキャラだけではなくサブキャラにもここまでの設定を作れるのスゴすぎる! Journeyの『君はちゃんと僕の救いになってる』のとこは分かりみが深すぎる!ちなみに あの曲大好きですw ビジュもそれぞれよすぎる!全部好き! 私はアランも好きだけどレイ妄想好きでした!
かえで
かえで
かえで
相川真冬/まふまふ
1・2章共通 通常ver +眼色変化ver
第1章 高校生制服ver
第1章 高校生私服ver +眼色変化ver
第1章NGシーン集 お菓子おつまみ(ただしエアー)ver
とある別世界線より 耳飾りさんver (※耳飾りの原案はこのデザイン)
桃雪華(とうせっか) 桃→そ「まふまふって桃の匂いする」 雪→下の名前の真冬→冬といえば雪 華→“とうせっか”の音にしたかった&歌詞によく出てくる(気がする)から
浄華・雪月華(じょうか・せつげつか) →浄化と雪月花を軽くもじったもの
今作の主人公(視点主の要素高めかも) そらるさんの右腕的存在で、今は現世最強のそらるさんに並ぶほど強くなった 2章序盤に紅陽炎の火の粉で体が溶けるシーンは、まふくんが1章より強くなってることを表してた 第1章の天ちゃんとのことを経て、第2章では精神的にも強くなってる
最初はそらるさんの後輩だったのが、今ではそらるさんと共にみんなの先輩的立ち位置に うらさかの「守りたいものを守る為強くなりたい気持ち」や、同じく相方を持つ身として、2人に自分達と似た何かを感じている
仲間想い、誰かのピンチには必ず駆けつけて助ける そんな誰かを助けられる力が欲しくて、2年前から今までずっと努力してきた 仲間を失うことがどれだけ辛いかを一番よく知っているからこそ、仲間が傷ついていたりするのは放って置けない もう二度と自分もそんな辛い思いをしたくないし、他の誰かにもさせたくないから
個人的イメージソング: ウミユリ海底譚(n-buna) →“3年前の事件”で負ったトラウマと、1章最後の事件でそれを乗り越えて成長していくまふ君の曲に聞こえる
一ノ瀬彼方/そらる
第1章 通常ver +章共通 眼色変化ver
第2章 眼帯ver +眼帯無しver
第1章 “魔力突破(マジックブレイク)”ver +効果切れver
没ストーリー 闇堕ちver
空蒼天(くうそうてん) 空→名前から 蒼→イメージカラーから 天→“そらる→空→天”の連想ゲーム
浄天・天ノ河(じょうてん・あまのがわ) →水っぽい物…→天の川→天ノ河
みんなの先輩、現世最強使い 煽りに弱いのですぐキレてアクアナイフ飛ばしてくる(原因はほぼアデルさん←) 色々大雑把だったりするところはあるけど、実は誰よりも仲間想い っていうのも、まふくんが来るまではずっと1人だったから
1章では1人行動が目立つそらるさんだけど、今では少しずつ仲間に頼れるようになってきた 同じく長い間孤独だった天ちゃんには、自分と近しい何かを感じてると思う でも1章では1話目からめちゃめちゃ天ちゃんのこと疑ってた もうことあるごとに疑ってた← 最近は眼帯つけるのをめんどくさがって紐が緩くなってるらしい
番外編「ReMind-リマインド-」は、ずっと書きたいと思ってたそらるさんの過去編を書けて満足 ちなみにこれ本編が暗くなる直前に書いてて、出すタイミング迷ってたけど、今出した方がいいと思って速攻投稿したっていう裏話がある← (その次の話がレイお亡くなり回だったので…)
個人的イメソン:Journey(DECO*27) →1章でまふくんに仲間に頼ることを教えられたそらるさんが、色んなことを経て、今度は天ちゃんに“1人じゃない”って教えてあげてるような曲 「きみはちゃんとぼくの“救い”になってる」 この歌詞まふくんに言ってるみたいでめっちゃ好きです←
天宮翔太/天月/ベル・フラン
章共通 通常ver +眼色変化ver +第1章 黄色眼ver
第1章 最終決戦オッドアイver +第2章 レイ戦後オッドアイver
第2章 ベル レイ戦時ver +最終話ver +通常ver 第1章NGシーン集 うるうるver
第2章 耳飾り無しver
番外編 翔子ちゃん(ユキコス)ver +最強の怒りver
光月夜(こうげつや) その場のノリ← とりあえず“天月”だし“月”と“夜”を入れたかった← 実は結構テキトーに作ったから誰よりもシンプルっていう…()
浄光・命月詠(じょうこう・めいげつか) →八百万の神様、月読命(ツクヨミノミコト)から ちょっともじって“月詠命”にして、これを入れ替えた 本来“詠”は“か”とは読まないのがこだわりポイント(( (番外編のオリ技“月神天誅”の技名はこの月読命から来てた)
ベル・フラン ベル(Bell)→ 鳴鐘係、立派な人、善良な人、優秀な人、美しい人 (全部ラストネームの場合だけの意味かもしれないけど) 鐘楼は鈴(耳飾り)をつけてる天ちゃんをイメージしてます フラン(Flann)→明るい赤(ケルト語発) 赤+鈴で、グレンさんはあの耳飾りを天ちゃんに贈った …って言う後付け設定← 本当は名前とか考えてなくて、結構ギリギリで唐突に作って組み込んだ感じでした
突如のし上がってきた圧倒的主人公 最強だし自分の魔力が膨大な為、不老不死状態は元からだったとかいう最強← だから別に不老不死は闇の影響とかではなかったって言う衝撃的事実← 長年現世にいても体内時計は魔法界基準、体の構造も魔法界使いだから、この先50年くらい見た目はほとんど変わらなさそうだしめっちゃ元気そう 月リス「天月くんって全然歳取らないよね〜」← このまま長く生きてたらいずれリスナーが(寿命で)減り始めるかもしれない()
定期的に魔法界にも両親のお墓参り行くようになった もちろん天宮家のお墓参りにも行っています 無属性の固有武器のことだったり色々と妙に詳しかったのは、過去にグレンさんから聞いた知識もあるけど、ベルが学んだ知識を無意識に自分のものにしていたから だから多分魔法界の言葉も話せる 実は96ちゃんとは遠い親戚だった っていうかもはや先祖と子孫← 耳飾りはちゃんと天ちゃんの元へ、今では両耳につけている
1章最後の事件では、そらまふを殺す、もしくは自分を殺してもらおうとしてた けど“助けて”って言いに来たのは、やっぱり生きて2人といたかったから 2章終了後、ベル(一人称“俺”の魔力の人格)がたまに出てくるように
……なるんだけど、なんかめっちゃ過保護← 「ショウタのこといじめるなっ!」 (ただみんなでいじり合いしてただけ←) ちょっと幼さもあるので可愛い← 出てくる時は大体ショタ← 同じ姿で出てこようとすると魔力全部使わなきゃいけない →そうすると天ちゃんぶっ倒れる →なのでショタの姿、可愛いですね((殴 ただ出てこられる度に天ちゃんは発狂する←
今の天ちゃんの生命力はほぼ魔力から供給されている為、なくなるとまともに動けなくなる 魔力が無くなると身体が危機を感じて強制的にシャットダウンしようする、その為毎回のように眠っていた 見た目20代でも169歳なのでね……←
個人的イメソン:ヒバナ(DECO*27) →天ちゃんとベルの身体の取り合いみたいな心の葛藤に聞こえる けど最後は天ちゃんが認めて共存 ラスボス戦みたいな曲調も良き←
黒木棗/96猫/シャノン・リリィ
第2章 通常ver +現世滞在時ver
耳飾り無しver +眼色変化ver
万咲花(ばんしょうか) 万→無属性から(全ての属性技を使える) 咲→ “全部 類語”で調べたら出てきた 花→“咲”と同じく調べたら出てきた 万咲花は双剣だから片方ずつ出すこともできる(それぞれ名前が違う) 浄化をするには双剣状態じゃないといけない
万咲花・双 →万咲花・黒 万咲花・白 黒→色の三原色(音“色”から) 白→光の三原色(得意な光属性から) とにかく「全て」みたいな名前にしたくてひたすらネットを調べまくった 一番作るの苦労したかもしれない
浄花・現想鈴(じょうか・げんそうりん) 想→「強くなりたい」気持ち、双と同音だから 鈴→耳飾りの鈴から 現→ゲン想って音にしたい→幻想→想いは現実になったから→現想 (最終話見えてきた状態でようやく決まった……)
シャノン・リリィ ・黒猫が仏語で「シャノワール」 (ノワールが黒、シャが猫) ・子猫が仏語で「シャトン」 →これを組み合わせて“シャノン” リリィは何となく猫っぽい可愛い名前 最初はリリィ・シャノンだったけど姓名判断にかけた時あんまり良くなかったから今の“シャノン・リリィ”に反転させた “リリィ家”の響きが好き←
まさかの魔法界出身だった人 初めて現世に来て住み始めたのが大阪で、長い間いた影響で完璧に訛りが移る 背が小さいのはまだ5歳(20歳)だから?
本当は96ちゃんの登場シーン、96ちゃんではなく全く別の女の人(耳飾りつけてる)が出てくる予定だった しかもこれ天ちゃんのお母さんにしようとしてたけど流石に生きてるわけないので別人に→96ちゃん参戦 しかし私が深夜テンションで追加したキャラという衝撃の事実が発覚← 「あ、もう96ちゃん出しちゃお」←
オルコットと親交があったフラン家の分家で、耳飾りを継いでからオルコットと関わり始めたリリィ家 現世に来る為の口実に過ぎなかった耳飾りは本当に本人に届けることができたし、強くなることもできた 96ちゃんはオルコットへの忠誠が人一倍強い テオ君が1人でも寂しくないよう、よく一緒に遊んであげている 今では姉弟みたいな関係
レイに対して怒っていたのは、「オルコットの人なのに許されないことをしたから」と、「まだ幼いテオ君を1人にしていったから」って理由 魔法界使いの間でレイに関することは暗黙の了解で禁句に、その為96ちゃんは違和感のある態度をとっていた だけどやっぱりレイもオルコットの人(自分が従うべき人)だから、憎みきれない気持ちもあった だからわざと“敵”と誇張して自分に言い聞かせていた
魔法界語と日本語のバイリンガル 日本語は独学で話せるようになった もしかしたら実は頭が良いかもしれない…?
個人的イメソン:くらべられっ子(ツユ) →有属性の人と無属性の自分を比べて、戦うのは自分には無理だって諦めてる曲に聞こえる
浦田渉/うらたぬき
第2章 通常ver +眼色変化ver
虹葉琳(こうようりん) 虹→“コウ”で予測変換良さそうなの (虹→七色→後付けでストーリー要素も入ることになった) 葉→木属性から 琳→木属性からその2 ※ちなみに 1853年(天ちゃん生誕年)と、 2022年(本編最終時間軸)の 6月30日は、同じ“木”曜日です
浄然・枯ハ旅(じょうねん・かはたれ) 彼は誰 を文字ったもの 枯→木属性の力吸い取るイメージから 旅→浦島坂田船→船は旅するもの (実は“旅”の意味は後付け←)
ただ使いにしたかっただけの人その1← けど意外と似合ううらたさん さかたんとの相棒感がひたすらにかっこいい
タク(レイ)戦は負けちゃうけどうらさかのかっこいいポイントだと思ってる 最終話前のさかたんとの浄化技同時発動のシーンはアニメみたいに想像したらクソカッコいい← 使いはノリでやり始めたけどやる時はしっかりやる、責任感強い 過去の敗北を糧に、今でも頑張ってます (※イメソンはさかたんと共通の為後ほど)
坂田優/となりの坂田
第2章 通常ver +眼色変化ver
紅陽炎(こうようえん) 紅→イメカラの赤から 陽→火属性から 炎→火属性からその2 実は初期案は“炎幻燐(えんげんりん)”とか言う超厨二度高いものだった←
浄火・煆レ旅(じょうか・かれたそ) 彼誰そ をもじったもの 煆→“カ”で予測変換の火っぽい字探した(意味も火っぽいもの) 旅→枯ハ旅の“旅”と同じ
うらさかは同時期に使いになったので武器と浄化技が似てる(もしくは対称) 武器は一文字ずつ取ると“紅葉”になる (火属性と木属性みたいなイメージ)
ただ使いにしたかっただけの人その2← 普通にノリノリでやりそうだなぁと 近接の超特攻型だし個人でも強い 火の粉散らしながら剣で戦うの超カッケェ……←
うらたさんと同じくノリで使いを始めた けど、負けそうになっても絶対諦めない、自分の信念を貫く みんなが怪我した時に応急処置してくれるアタッカー兼ヒーラー役←
うらさかの個人的イメソン: キミノヨゾラ哨戒班(Orangestar) →2人が強くなってから昔の弱い自分達を思い出してる話に聞こえる 2人の歌ってみた見つけた時普通に最高すぎてやばかったです←
鳴海百瀬/nqrse
第2章 通常ver +眼色変化ver +初魔法発動ver (本編内では古びた鍵付きの ネックレスもしてる設定)
ついでに前見せた鍵単体どうぞ←
闇属性なので固有武器と浄化技は無し
ただ名字を「成海」じゃなく「鳴海」にしたのは、今回の題材が“音”だったから 名前の「百瀬」は百を“モモ”って読むのが好きだから← あ、ちゃんとピンク(桃)髪要素もあるよ?←
スピンオフから昇格してきた人 ただちょっと書きたいなーと思って書いてたのにまさか本編に来るとは思わなかった← スピンオフなのに「闇属性」とか「結界」とか設定増えて、本編終了後想定なのに予言書とか出そうとしてた←あほ
予言書活用するためにも本編へ、あとみんな集まったらアツい展開になるだろうなとも思った そして決定打は人数合わせ←おい でもなるせちゃんがいてくれなきゃ音階の設定は作れなかった、感謝← そしてそのおかげで良い話が書けました、大感謝← 光と闇が対の属性だから、天ちゃんとなるせちゃんはできるだけ対比したかった
本編中ではコントロールでの活躍が多かったけど、魔法界使いの家系だから魔法は元から強い 鍵持ち設定は本編書きながら増やした
個人的イメソン: 命のユースティティア(Neru) →予言書見つける為の鍵を持ってたりなど、天ちゃんを救うキーマンだったなるせちゃんの話 いやもうテーマソングでしょこれ(((
かえで
かえで
オルコット一族
グレンさん、アデルさん、レイ、テオ君、そして我らがノアさん← オルコット家の人は基本みんな温厚で優しい、ただ厳しいことには厳しい 多分現実で言うめっちゃ良い上司← ただみんなマイペース、レイもそこはオルコットの血を継いでいた 多分このマイペースは初代から← テオ君にもしっかり予兆が見える←
アデル〜テオまでの人達について
・アデル:40(現世の約160)歳 1861年(江戸時代幕末)生まれ 名前の由来は“アーデル”(ドイツ語で貴族)から 実は天ちゃんと2(約8)歳差 多分幼きアデル君は天ちゃんと会ったことがある 天ちゃんの見た目全く変わってないから、アデルさんは薄々気づいてるかも この人の寿命は多分200歳くらい?
・ノア:27(約108)歳 1913年(大正2年)生まれ 名前の由来は思いつき← 静かなようで実はお茶目なノアさん 多分昔はニコニコしながら(父の助言もあって)色々やらかしてたと思う← 出てきてない(何なら寿命で亡くなってる気もする)けど、一応奥さんはステラさんって人 親を失ったテオ君を自分の子供のように育ててる 見た目だけなら完全親子なんだよなぁ テオ君も“お祖父様”ではなくノア様って呼んでる ノアさんの寿命は220年くらい (オルコットの人は代々寿命が伸びます)
・レイ:享年15(約60)歳 1961年(昭和36年)生まれ 名前の由来は“レイ”(英語で光線、熱線)から 子供の頃はかなりやんちゃしてた 闇属性の血を濃く継いじゃったのもあって、思考が昔から危なげ 結局改心はしなかったけど、最期まで自分の信念を貫いて逝った オルコットの歳の計算とかしてなかったら存在しなかった人だから、ある意味納得のいく最期だったかなと思う でも本当なら、この4倍くらい長く生きれるはずだった人 来世では家族を大事にしてください
・テオ:2(約8)歳 2013年(平成25年)生まれ 名前の由来は“テオ”(ボカロ)から、特にこれといった意味はなく雰囲気で …と思ったけど、歌詞見たら結構テオくんっぽくてびっくり、なんだ神曲か← 圧倒的癒し枠、書くたびに可愛いのでとても癒されてました← この子は多分、レイに残っていた僅かな良心から生まれた子 闇の血はノアさんより少し濃いけど、それでもきっと良い子に育つと思う ノアさんのことをノア様って呼んでるのは、統治者だからなのもあるけど、今は自分にとって親同然の存在だから それでも自分の父親はレイだから、世界の決まりはあれど寂しい思いをしている、闇属性の居住区でよく遊んでたのもそれの表れかもしれない これから5(20)歳までどんどん成長していく、多分好青年になる← しっかりマイペースも受け継ぎます 寿命は大体260年ほど
ちなみに…… ・グレン:享年45(約180)歳 1813年(江戸時代後期)生まれ 名前の由来は“グレンツェン”(ドイツ語で輝く)から 本編では名前だけ登場、天ちゃんに耳飾りを渡したグレンさん 実は親が事故か何かで早死しており、統治者を継いだのはかなり若い頃だった グレンさんは寿命を全うして、現世時間の1993年に逝去 どうして天ちゃんに耳飾りを渡したのか(何か感じ取ったのか、ただの偶然なのか)は、本人がいない今となってはもう分からない だけどグレンさんが誕生祝いに贈った耳飾りは、時代と世界を超えてちゃんと本人に届きました でも唯一の心残りは、天ちゃんを救ってあげられなかったことかもしれない 今でも元気に仲間と生きてますよ
篠田拓(タク)
レイの元仲間、木属性の現世使い うらさかの因縁の相手 歳はまふ君達と近くて大学生くらい 多少口調が強かったりするけど、雨の中捨て猫に傘さしてあげるような根っこは優しいヤンキー君← あと普通に強いし上位使い 強個体の闇生物は拓の仕業で、レイに頼まれて量産してた お互い利害の一致みたいな浅い関係だったけど、それでも仲間だったから、レイが亡くなった時は多少悲しんでるかもしれない
アラン
そらまふの元因縁の相手、風属性の魔法界使い 歳はそらるさんと同じくらいかちょい上 本当はめちゃくちゃ真面目で良い人 でもだからこそ、闇が溜まりやすくて堕ちてしまった可哀想な人 なのでどうか彼のことは嫌いにならないであげてください← 上位使いの中でもかなり強い方、何なら魔法界最強、だからベルも力を貸したのかもしれない
多分普通にそらまふと会ってたら、拓に会った時みたいに「あーっ!」ってなる でも険悪にはならず仲良く話せそう 天ちゃんはちょっと気まずそうだけど、アランは前より距離近めに「ショウタさん」って呼んでくれそうだし、きっと少しずつ仲良くなれる 本当は拓と再会の時に友情出演してもらおうと思ってたけど、流石にちょっと難しかった けどその後の厄災で出せてとても満足です← 唯一出てきた風魔法、“風刃(ヴェントラーマ)”がいっちゃん好きかもしれない←
魔法界の方々
魔法界使いの人達は、共通してみんな良い人です← そしてオルコットへの忠誠が高い そして強い← 現世に行って戦う人、商いで生計立ててる人がいる 事件の度に結界修復お疲れ様でした←
魔力により血に突然変異が起きやすい レイが闇の血が濃く生まれてきたのも、天ちゃんが魔力と才能を異常なほど持って生まれてきたのも、突然変異が原因 元々水から氷が派生したのも、木から風が派生したのも突然変異だった
初代オルコット
魔法界の創造主、伝説のような存在 とか言ってますがこれ実は私(かえで)だったとかいう設定を後付けました← 29話「突然変異」で存在が初出され、神みたいな書かれ方されてます アウトロに出てきたストーリーテラーも初代オルコットこと私ですね←
“初代オルコットには誰も逆らえない”っていうのは、私の都合が良いようにストーリーを進める為の口実でした← 世界の創造主である神の私が決めたことは絶対ですので、魔法界使いのみなさんは従うように(( さもなければ次元の狭間へと突き落とします((←怖いわ
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで