ｈｓｈｓアイドル！

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■hshs(ﾊｽﾊｽ)アイドル！■ 　エル(アイドル)✕兎(アイドル)

〈 低めボーダー 〉

サ「次の撮影まで30分ヒマだな～」 論「ババ抜きでもする〜？」

塁「それなら負けた人に飲み物おごってもらいましょうか」

兎「塁ちゃんルール出たよ！」 リ「論ちゃんサイフ出しとかないとw」 論「ちょ、負けないからっ！」

Ｌ「うーくんは参加しなくてええからこっちおいで」 兎「え？」

Ｌ「そんなんしとる暇あるなら俺とスキンシップをとって過ごそうやぁ♡」 兎「す、すきんしっぷ、///」

論「絶対それ過度なスキンシップ！」 塁「もう過度の具合が目に見えてますよ」 リ「塁ちゃん眉間のシワが···」

兎「えーとテレビ！テレビでも一緒に見よ！」 Ｌ「俺とおってテレビなんか見るヒマあると思うとるん？」

論「うーくんラジオ聴けばいーんだ！」 塁「あんたはばかなのか賢いのか」 リ「マジ塁ちゃん眉間のシワが···」

塁「今まで何十回となく言ってますがね、付き合いの長い私達とは言え一応は人前って事でもっと遠慮しなさいと言ってるんです」

Ｌ「まぁまぁ細かいこと言わんとこうやw」 塁「細かい話じゃないでしょが」 Ｌ「気分直しにうーくんキスして」 塁「だから聞けよ話を！」

Ｌ「塁斗〜、余計な事を喋りすぎんよう口はひとつなんやで〜？」 塁「話をよく聞くように耳がふたつなんじゃー！」

論「いつもながら塁斗さんお疲れっす」 リ「眉間にシワない日がない」

塁「はぁ···自重しろの自制しろの、毎度のように釘刺してますがね···」 サ「もう釘だらけだなw」

塁「とにかくうさぎくんも、もっと彼氏のシツケしなさい」 兎「それはその、わかってる···」

サ「え？ばかっぷる？」 兎「わかってるって言ったの！///」

塁「そもそも常識の範囲で可愛いがんなさいってのよまったくもう」

兎「あ、エルくんは常識人だよ！キスとかはカメラの外でするし！」 Ｌ「ねー♡」

塁「お前ら常識のボーダーが低すぎなんじゃあー！」 リ「るっ塁ちゃんビール瓶は置こうー！」

END もうボーダーレス目指そう！