TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
hshsアイドル!

一覧ページ

「hshsアイドル!」のメインビジュアル

hshsアイドル!

9 - 〈 ギリギリトーク! 〉

♥

240

2023年05月04日

シェアするシェアする
報告する

☆ お願い ☆ 通報、転載、パクリ どうか しないでください··· ここだけで楽しんでネ! ╰(*´︶`*)╯

■hshs(ハスハス)アイドル!■  エル(アイドル)✕兎(アイドル)

〈ギリギリトーク! 〉

エルくんとうさぎくん、トーク番組にゲスト出演しましたよ。  司=司会者

司「今夜は出演有難うございます!」 L「ども、よろしくお願いします」

司「2人一緒だからだからそんなに緊張はないですか?」 兎「いえ逆にめっちゃ緊張ちてまっっ///」

司「ちてま? え、噛むの可愛いすぎですか?」 L「うーくんは可愛えんです〜w」 兎「やめて///」

司「うさぎさんやっぱり6人じゃないと落ち着かないんですね」 兎「あ、いやぁ、」

L「うーくん寂しがりなんです〜w」 兎 (そんな緊張じゃないの解ってるくせに!)

司「えーとね最初は、写真を用意してもらってますのでさっそく紹介していきましょうか」 兎「え?写真?」

司「これはみんな興味あるでしょう!」 兎「う、打ち合わせで写真なんて一言も出てなかったんだけどっ」 L「あれ〜、せやったかなぁ?」

司「お二人は一緒にいる事が多いと思うんですが」 兎「そそそんな別にしょっちゅう一緒にいるというワケではあのっ!」

司「え?だって配信とかライブとかいっぱいしてますよね?」 兎「んぇ?」

L「してますねぇー」 兎「あ、あれ? ···ぁ、···あ~そうですねそういった意味では、はい···」

司「ん?どういった意味だと思ったんですか?」 兎「どうとも思ってないです!」

司「で、エルさんがご自宅を撮ってきてくれたそうで」 L「はい何枚か」

兎「ちょ、エルくん何を撮ってきたの?」 L「いやフツーに部屋やで」

司「うさぎさん何か警戒してます?」 兎 (いまだかつてない危機を感じる···!)

L「えーと最初のは」 司「お、キッチン!スパイスも充実してますねスゴい!お料理なさるんですか?」

L「そうですね、うーくんが辛いものとか好きですし」 兎「あ、う、ゴホン、」

司「次は···これ引き出しの中?」 L「はい、この段は下着類ですけども」

司「ええ〜下着だなんてファンは倒れちゃうでしょ!」 兎「下着···」

司「オシャレな男はさすがですね、たくさん持ってますね~」

L「いえ、うーくんの分もありますから」 兎「あーあー!ゲホゲホ!」 司「うさぎさん今日だいぶ落ち着きない気が···」

L「こっちはリビングです」 司「お~!いいソファですね、見ただけで超ふかふかなのが判っちゃう!」

L「うーくんがよく『座ったらもう立ちたくなくなる~』言うて陣取っとります」 兎「いやあのっ」 司「うさぎさん埋まってそうですねw」

L「小動物みたいに埋もれとるんがめっちゃ可愛えんで、こっちはつい手が出」 兎「わーわーわー!///」 司「うさぎさんさっきからどうしました?」

L「で、最後は冷蔵庫の中ですね」 司「きちんとしてますねー···あっこれイチゴプリンと、あとドリンク剤?」

L「これ撮った日はうーくん泊まりにくる日やったんです」 兎「ちょ、」

司「あ、だからプリン2つなんですか」 L「お互いスイーツ好きなんで二人でよう食べとりますね」

司「えーとドリンク剤も二人で?」 L「そらもう泊まる日はガッツリやし」 兎「ぬぁー!写真終わり!終わってー!///」

司「いやぁ今夜は貴重な写真をねえ、お客さんの食いつきもすごかったですけども」 兎「うう〜寿命が···///」

司「結論として仲いいって事ですね!」 L「はい!なので来週にでもまた呼んで下さい☆」 兎 (も、もうエルくんとは来ないもん!)

END 是非いっぱい暴露されて頂きたい(笑)

hshsアイドル!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

240

コメント

8

ユーザー

絶対司会者勘づいてるのではww演出上言えないだけで うーくんの下着についてもう少し詳しk((

ユーザー

天然そうなエルくんに、暴露されちゃってもう何も言えなくなったうーくんがみたい...(( でもそこまで暴露しちゃったらエルくんはもう止まらないか!ww(( この番組テレビで見る6人を見るのも楽しそうww えーっと今日もうーくんが可愛いっと...φ( ˙꒳​˙ )メモメモ。

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚