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コメント
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いつからか、いつも目に留まるのは君になっていた。
なにがあっても
君が笑っていれば私も笑えた。
君が幸せなら、それで十分だったのに・・・
いつからか、私も幸せになりたいと願うようになっていった。
後悔は
したくない
ある日の委員会
春
空
空
春
空
空
空
春
空
春
春
空
春
春
空
春
春
空
春
空
春
空
この事をきっかけに、もともと気になっていた藤田くんと、話せるようになった。
