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○○
私はいつもどうり学校に行かずに
スマホを見ていた。
スマホを見ていた。
○○
ふと動画を見ているとこんなのが流れてきた
「幻想郷に行く方法」
「幻想郷に行く方法」
○○
幻想郷って…私の推しのフランに会えるって事!?
○○
まぁどうせ行けないけど一様今日やっとこ
○○
私は幻想郷に行ける方法実行した後いつの間にか
眠っていた。
眠っていた。
○○
「チュンチュン」と、小鳥の声が聴こえてくる、爆発音が
鳴り響いた瞬間目が覚めた。
鳴り響いた瞬間目が覚めた。
○○
ここは森…？
○○
なんで森に居るのか考えていると後から
何かがいる気配がする…
何かがいる気配がする…
○○
後を見ると黒い服に金髪のショートヘアそして赤い
瞳の少女がいた。
瞳の少女がいた。
○○
私は思った
…その少女の名前は「ルーミア」その名前を
思い出した瞬間焦った…
…その少女の名前は「ルーミア」その名前を
思い出した瞬間焦った…
○○
私が、いや…そんなわけないだろ…っと
○○
私は立ち上がり必死に走った走っても後ろから飛んでくる
その様子を見て私は思った
その様子を見て私は思った
○○
やばい…早く走らないと食べられる…！私はその辺に隠れた。
○○
ルーミアが通り過ぎていった後に前を見ていたら、
○○
あれは…神社…？とりあえず行ってみよう…
○○
神社に着いた後急に眠気が襲った…恐らく疲れていたのだろう
これは夢だ…もうすぐ覚めるんだな
これは夢だ…もうすぐ覚めるんだな
○○
目が覚めるとそこは…
○○
黒い髪にショートヘア、巫女の服を着ている女の子
が居た。
が居た。
○○
その隣には金髪にロングヘア、そして魔女
の帽子を被った女の子がいた。
の帽子を被った女の子がいた。
○○
その二人の少女は私が起きている事を
まだ知らないらしい…寝ているフリをして
盗み聞きをしてみた…
まだ知らないらしい…寝ているフリをして
盗み聞きをしてみた…
博麗 霊夢
ふぅ…今日もいい天気ね
霧雨 魔理沙
なぁ霊夢…
博麗 霊夢
何よ魔理沙、
霧雨 魔理沙
あの子は大丈夫なのか…？まだ
眠っているみたいだが…
眠っているみたいだが…
博麗 霊夢
大丈夫よ…死にはしないわ(多分)
霧雨 魔理沙
本当か…？
博麗 霊夢
なんでそんな疑うのよ。
霧雨 魔理沙
いや…貧乏巫女の言う事なんて信じ
られんからな…
られんからな…
博麗 霊夢
はぁ…悪かったわね…貧乏巫女で…
霧雨 魔理沙
そろそろ起きるんじゃ無いのか？
博麗 霊夢
起きるかしら
○○
(そろそろ起きようかな…)
○○
あっ…おはよう御座います霊夢さん
博麗 霊夢
えっ!?
霧雨 魔理沙
嘘だろ!?
○○
あっ…やべ…つい口を滑らせてしまった…
博麗 霊夢
さて…これはどう言う事かしら…？貴方
霧雨 魔理沙
流石に魔法使いでも驚きだぜ…
○○
(そして今に至る…今思うのは…気まずい！)
○○
あっ…えっと…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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