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ゆんしょ
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絶対辰哉
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コメント
3件
じゃんぴーひさしぶりー! やっとテストおわったー! しばらくこれてなかったー..
いやもう、この「久しぶりの外」から始まる空気感がたまらないですね…。外の涼しさに感動する深澤くんと、それを「いひッ」と笑いながら見守る照さんの距離感が、回を追うごとに柔らかくなってるのが肌で分かります。 そして駅のホームでのやりとり。パーカーを脱いで肩にかけるシーン、あれは反則ですよ。「いい匂い。照さんの匂い。涙が出るくらい安心する」って心里、深澤くんの全身で感じてる好意がもう…! あの「ずるい」の一言に全部詰まってる。 ピアスがまだ左耳にある確認入れる細かさも好きです。junpさんの丁寧な心情描写、今回も沁みました。次も楽しみにしてますね!
いわふか
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前話 同様
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⚠ 雑 part2
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side.💛
深澤.
久しぶりの外に感動している様子。
岩本.
岩本.
そう首を傾げてみる。
世間的にはあざとい、と言われる行為だ。
でも彼はそんなもので揺らがない。
深澤.
俺と目を合わせながら言う。
岩本.
辰哉さんはよく、まじめな顔で誂ってくる。
深澤.
誂う時の、自然な上目遣いに耐えるのすら難しいのに。
思いがけないカウンターを食らう。
深澤.
彼は駅の方へ向かっていった。
すぐさま俺も、後を追った。
side.💜
駅のホーム。
静かに電車を待つ時間。
待つことは嫌いだった。 でも今は、
隣に彼がいる。
照さんは空を見上げていた。
なにか考え事をしている気がする。
深澤.
長袖長ズボンとは言え、風が吹く今日には、この服装では足りなかった。
照さんの耳に届かないように小さく呟く。
俺は身を寄せて暖を取ろうとした。
ふと、隣にいる大男を横から見る。
あの日プレゼントしたピアスが、まだ左耳に付いていて、胸が熱くなった。
深澤.
まじまじと見つめていると、照さんと目が合ってしまった。
深澤.
恥ずかしくて逸らす。
岩本.
彼は優しく微笑むと、着ていたパーカーを脱ぎ、俺の肩にかけた。
深澤.
岩本.
真っ直ぐに見つめられる。
深澤.
照さんのパーカーが俺の肌を覆う。
さっきまでの照さんの暖かさが伝わる。
…いい匂い。
照さんの匂い。涙が出るくらい安心する。
岩本.
岩本.
岩本.
俺は黙ってうつむきながら頷くことしかできなかった。
ー赤くなった顔を見せるわけにはいかなかったから。
深澤.
岩本.
俺の異変に気づいたのか、照さんは俺の肩を抱き寄せた。
俺を暖めるように。
…こんなの、ずるい。
暫くすると電車が来て、俺達はそれに乗り込んだ。