お母さん
ただいま
お姉ちゃん
ただいま
莉奈
あ、お帰り。二人とも
お姉ちゃん
勉強は、はかどった?
莉奈
うん…まあ。
カン
瑛里華、莉奈ちゃんはなかなか賢いよ
お姉ちゃん
本当?良かったわね〜莉奈
カン
今日は、泊まっていってもいいですか?
莉奈
え?
お母さん
もちろんよ!泊まっていって!
この時、嫌な予感がした
夕食を食べ終わり、私は12時になったので寝ようとした。
その時!
トントン
莉奈
はーい?お姉ちゃん?
カン
いや、俺さ、
莉奈
カンさん…どうして?まさか…
カン
そう、君と遊びたくて!
莉奈
お姉ちゃんは?
カン
もう寝たよ!お母さんも!
莉奈
そうじゃなくて!これは、浮気なのよ?
カン
そうだね。だから、余計に興奮する
莉奈
バカじゃないの?最低!
莉奈
出て行って!
カン
嫌だ。
莉奈
きゃー、
カンさんは、私の部屋に無理矢理入ってきた。
カン
さっきみたいな事しようよ!
莉奈
あっ、ちょっと、触らないで
カン
敏感なんだから〜
莉奈
あっ、やめて
カン
俺さ、足フェチなんだよね〜
莉奈
さすらないで
カン
感じちゃうから?
莉奈
もう、やめてよ!お姉ちゃんを裏切りたくないの
カン
もう、一回やった時点で裏切ったよ!
どうして、毎回毎回、ヤラレちゃうんだろ!?
莉奈
もう、いや
カン
すごい、エロい声だったね!
カン
また、やろうね!おやすみ
続く