凛廻
凛廻
とある高層ビルに出来た超大型滑り台 知り合いからチケットを貰った俺は 一階のゲートをくぐり、どちらへ向かえばいいのか辺りを見渡す。 すると、黒い猫型のリュックサックを背負った幼い少女の背中が見えたのでその後を追った。 しかしエレベーターのドアが閉じてしまい、もう一度降りてくるまで待つことに。 屋上に辿り着くと、そこにはアルバイトのスタッフと思しき少女がいた 彼女は手を差し伸べこう告げる。 「誰もが童心に帰れる高層滑り台へようこそ!準備をしますから、こちらへ座ってください。」 風を切って地上に降りると、あの黒猫を背負った少女が、姉や母親にしては似ていない金髪の女性に手を引かれて歩いていく姿が見えた。
凛廻
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私はこの物語に ハッピーエンドを与えない
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コメント
80件
【確かに滑り台を使ったが何故使ったのか、そして少女に関するものが多いが、なぜ俺が滑り台に乗ったかそれが問題だから少女に関する青剣はあんま意味ないと思う】
質問 〈これは何を推理すればいい???〉 物語の結末を当てるの??? まずそれがわからん()
復唱要求 「少女は誘拐された」