いつからだろう
アイツの隣にいるのが、
『日常』になったのは
いつだろう
アイツのことが
『すき』になったのは
莉子
莉子
会えないなら、
恋心なんて意味がないのに
いつからだろう
アイツを『守りたい』と
思ったのは
いつだろう
アイツの笑顔に俺は邪魔だと
思ったのは
ヴォルフ
ヴォルフ
莉子
莉子
ヴォルフ
ヴォルフ
莉子
ヴォルフ
莉子
ヴォルフ
莉子
莉子
莉子
ヴォルフ
莉子
莉子
莉子
莉子
莉子
ヴォルフ
ヴォルフ
ヴォルフ
ヴォルフ
莉子
ヴォルフ
ヴォルフ
莉子
ヴォルフ
莉子
こうして、私と狼の奇妙な共同生活は続いて行くのであった。
~Fin~
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