第1話 「夢」
蓮花
……
動けない
蓮花
、
話せない
蓮花
……?
夢の中だろうか
蓮花
、スッ
俺はスッと目を閉じた
ここで寝たら起きれると思ったんだ
結果は全然違った
蓮花
ッ、
俺は目が覚めた
蓮花
、、
ホッとして少し腰と頭が痛くなった
蓮花
さて、朝ごはんを、
蓮花
モグモグ、
蓮花
、モグモグ
蓮花
母さん味付けしました?
母
していないけど、?
母
何か味がした?
蓮花
少し酸味が、
母
おかしいわね、そんな味しなかったのだけど、
蓮花
気のせいかもしれませんね
蓮花
モグモグ
母
そう?
母
私はもう出るわね~!
蓮花
わかりました!
酸味 何か血と同じような味酸味とは言えないが
蓮花
ご馳走様でした
気のせいと思っていた
蓮花
おはようございます
那月
おっは~
蓮花
おはよう
彼は那月仲のいい友達だ 弱気な時が多いが
蓮花
また宿題か?
那月
違ぇよ、
那月
お前どうした、?
蓮花
なんの事だ、?
那月
いや、雰囲気がいつもと全然違うぞ、?
蓮花
、?
彼の言っていることがよく分からないまま授業が始まった
那月
あ、チャイム、
蓮花
那月、
那月
後でな~
帰る時間になり那月に聞くことにした
蓮花
那月!
那月
あ、蓮花
蓮花
朝の雰囲気が違うってどんな感じなんだ?
那月
……こういつもより黒くて赤黒い、?感じ
一瞬迷いを見せていた 言うのに恐れたのだろう
蓮花
そうか、
那月
俺先帰る、
蓮花
分かったじゃあな
那月
おう!ニカッ
アイツの笑顔はいつも元気をくれる
蓮花
ふふっ、
何かの力だろうか
蓮花
、~♪
次回「迫る危険」






