ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ある日の夕食後
俺がリビングで漫画を読んでいると 父さんと母さんが喋っていた。
照
辰哉
照
父さんは週1くらいで 仕事前にランニングしてる。
辰哉
辰哉
すると、母さんが何かを思いついたように こちらを見てきた。
辰哉
大介
大介
大介
辰哉
辰哉
照
照
大介
朝早起きすんの苦手だし… 朝から疲れるのもやだし…
だけど…悔しい思いはしたくないし…
大介
大介
照
照
辰哉
大介
大介
翌朝
その日は、いつも亮平が止めるアラームを 俺が止めて起きた。
大介
照
照
大介
照
照
照
大介
近くの公園に来た
父さんは、俺がへばらないように 合わせてゆっくり走ってくれている。
照
大介
いつの間にか眠気も消えてて なにより、父さんといっぱい喋れて楽しい
大介
照
大介
大介
大介
大介
照
照
顔をむすっとさせる父さん
照
照
大介
大介
大介
照
大介
その後もしばらく走ってから 2人で家に帰った
大介
照
辰哉
辰哉
用意されていたホットサンドを食べる
照
照
大介
照
照
大介
しばらくして俺は朝ご飯を食べ終わり 学校の準備に向かった。
照
照
辰哉
照
辰哉
照
照
辰哉
辰哉
照
照
こうして一家そろって遊園地に行き パパがお化け屋敷にリベンジするのは また別のお話
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
コメント
3件
遊園地の話楽しみすぎる!
ほのぼの( ´ ▽ ` )