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脱出ゲーム 館編

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脱出ゲーム 館編

1 - 脱出ゲーム 館編

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2018年10月11日

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俺は○○高校の高校生。

いつも仲良しな友達がいて、いつもそのグループで遊んだりしている。

修平

!!

修平

こ、ここは!?

俺が目を覚ますと見知らぬ場所に寝ていた

修平

俺はさっきまで寛太とゲームをしてたはずなんだが...

修平

ていうか、ここは?どこ?...
ゲホッ ゲホッ
なんだ??とてもホコリ臭い。

修平

とりあえず早くここから出ないと

と言った途端、周りが明るくなり、ホコリ臭くもなくなった。

修平

だ、誰だ!?

どこかから声が聞こえてきた。

ゲームマスター

これから、ゲームを始める。

ゲームマスター

ルールは、
殺人鬼から逃げながらこの館から脱出してもらう。
殺人鬼から捕まれば即あなたの体はこなごなでしょう。
他にも逃走者がいますので
頑張ってください♪

修平

おい!!どういうことだ!ちょっと待て!!

ゲームマスターからの応答はなかった。

ゲームマスター

ゲームスタート。

目の前の扉が開いた。

修平

は??どうすればいいんだよ。

修平

それにしても広いな。この館。

俺は恐る恐る館を歩く

修平

扉だ。

修平

開けて、みるか?...

開けてみると鍵が空いていた。

ドア「キーーー」

修平

うあああぁぁぁー!!

芽衣

きゃーーー!!!!!

修平

ぁぁぁーー!!
って、え?
め、芽衣??

芽衣

修平!!!

芽衣

よ、よかったわ!!
私気がついたら変なくらいところに!!
1人で怖かった!!よかったわ!!!

修平

俺もよかった。安心したよ。俺も寛太と遊んでたんだが、気づいたら寝てた。
いったいどういうことなんだ??

芽衣

わからない。けど私たち、逃げないとやばいっぽい。

修平

うん。早くここから脱出しないと

「キーーー」(ドアが開く音)

修平

!!

そこにはナイフを持った四足歩行の生き物がいたがいた

殺人鬼

みーつけた

芽衣

きゃぁぁぁ!!

修平

に、逃げろ!!

次へと次へと走っていき、 修平は殺人鬼をまいたようだ。 だが芽衣とはぐれてしまった。

修平

な、なんとか逃げ切った。
それよりなんだ!!あの化け物は!

見るからにあれは人間ではなかった。

修平

それより芽衣とはぐれてしまった。早く探さないと。

歩いてる時壁側に人影が見えた。

修平

だ、誰だ??

寛太

修平??

修平

か、寛太!!
お前もいたのか!!
会えてよかった。

寛太

おい修平。これドッキリだろ?ドッキリにも程があるぞ?

修平

いやいや。俺も気がついたら見知らぬ場所に...

寛太

おいおい。なんだよ。

修平

それより見たかあの化け物!!

寛太

ああ。あれは見るからに人間じゃねー。

修平

うん。早くここから出な、

寛太

しーっ!静かに。
誰かいる。

それは走ってどんどん近づいてくる。

修平

!!

哲平

いやぁー!!!!
もう今度はなんだよー!
あの化け物なんかこりごりだぁー!

寛太

哲平?

修平

哲平?哲平か!?
無事でよかった。

哲平

修平!!寛太!!

哲平ともいつも仲良く、楽しく遊んでいた。

哲平

よかった!!ほんとに良かった!!もう俺、死ぬかと思った。これでもう3人。
心強いな!

寛太

は?何言ってんだよ。
こんな3人の中でなんかごめんだ。目立つし逃げにくい。
悪いがここからは俺一人で行く。

修平

おい寛太。いくらなんでも危ない!

哲平

そ、そうだよ!(寛太と別れたくないな。怖いな)

寛太は子供の頃からとても足が早かった。

殺人鬼

みーつけた

哲平

いやぁぁーー!!!!

寛太

ちっ。(だからごめんって言ったんだ)

修平

やべぇ。早く逃げるぞ!

ゲームマスター

まってよぉ

哲平

うあぁぁぁー!!!

修平

て、哲平!

寛太

もう知らねー。俺は先行くぞ。

哲平が殺人鬼から捕まった。

修平

ごめん!哲平!!

修平はそのまま逃げた。

哲平

うあぁー!!!

「べちっべちべちっ」(何科が飛び散る音)

修平

はぁ。はぁ。
なんとか逃げ切った。
哲平...
おかげで寛太ともはぐれてしまった。

そんなこと言っていると1つの引き出しがあった。

修平

なんだこれ。結構古いぞ

修平

よいしょ

中には鍵があった。鍵には「倉庫室」と書いてある

修平

倉庫室に何かあるのか?

その時、誰かの悲鳴が聞こえた。

??

きゃぁー!!!!

修平

この声は女だ。誰だ?

悲鳴の聞こえた方向に行ってみた。

目の前には鉄でできた扉があった。 「倉庫室」と書いてある。

修平

この中か。

??

や、やめてー!!

「キーーー」(扉を開けた)

修平

...

修平

め、芽衣!!

芽衣

...

芽衣は完全にバラバラにされていた。 だがこの部屋には誰もいない。

修平

い、一体誰が?...

芽衣が持っているポーチの中に何かが入っていた。

修平

これは、紙か?この館の住人が書いたもの?

紙の内容

~~~1枚目~~~
2○○○年10月1日。
俺はとんでもない生物をつくってしまった。
その名も「AX」
これはとても強力にできている。四足歩行でとても速い走力を持っている。
こいつが入れば俺に叶うやつは居ないだろう。

修平

こいつがあの殺人鬼ってやつか。

紙の内容

~~~2枚目~~~
2○○○年12月12日
どんどん成長して行くぞ!この「AX」は!
こいつはとても凶暴だからどんな強いやつにも負けないだろう。
この作業は成功した!
これで夢が叶うぞ!
これであの生活から...

修平

この人は何かに悩んでたのか??そうしてあのAXが成長したのか。

紙の内容

~~~3枚目~~~
2○○○年2月14日
誰か!助けてくれ!
あの「AX」が、暴走して俺の仲間を皆殺ししやがった。
なんとか逃げ切ったがやばい。俺は死ぬのか?...
やめてくれ辞めてくれ。
あ、ドアのノック音が聞こえた。

修平

AXが来たってことか??

紙の内容

~~~4枚目~~~
血だらけで読めない

修平

AXに殺されたってわけか...

修平

ん?5枚目??破れてるぞ。
誰かが抜きとったのか?

明らかに誰かが抜きとったような5枚目の後があった。破れていて読めない。

修平

この殺人鬼の開発者が殺されてしまって、このゲームが始まったってことか。

修平

早く寛太と合流しないと

殺人鬼

みーつけた

修平

あ...

寛太

嘘だよ笑
俺!俺!寛太だよ笑

修平

おい寛太いい加減にしろ。
こんな場所でドッキリとかありえない。

寛太

ごめんごめん笑

修平

良かった。合流出来て。

その後探索を続け、ようやく箱を見つけた。

修平

なんだこの箱?

寛太

その箱は開けちゃダメだ

修平

は?何言ってるの?

寛太

ダメだ。絶対開けるな

寛太の様子がおかしい

修平

寛太?

修平

もういい。開けるからね。

宝箱の中には紙切れが1枚あった。 それは紙の内容の5枚目だった。

修平

読むか。

寛太

ヤメロ...

紙の内容

~~~5枚目~~~
「AX」は、新しい特技をもっていることがわかった!
それはコピー。
殺した人間をコピーし、
その人に化けることが出来る。

修平

AXはそんな特技もあったのか。

寛太

オイ。シッチャッタネ。

寛太の様子がおかしい

修平

そういうことか。
やっとわかったよ。

殺人鬼

みーつけた

〜完〜

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