塩鮭
こんばんはー
塩鮭
今回の話は、なぜ太宰さんが中也を
捨てたかを、描いていきます
捨てたかを、描いていきます
塩鮭
あと、我の推しも一緒に司会をする事になったんご
塩鮭
その名も、ユリオ君です
ユーリ.プリセツキー
よっ宜しく?
塩鮭
かっ可愛すぎる
ユーリ.プリセツキー
うっせぇ、
塩鮭
すいませんでした
塩鮭
出入りすたーと
中島敦
何んで太宰さんは
大切な中也を捨てたんですか?
大切な中也を捨てたんですか?
太宰治
ドウシテモ、知りたいかい?
中島敦
まぁ、いりいです。
太宰治
分かった
太宰治
なぜ私が中也を捨てたか、その理由は
太宰治
中也が私と一緒に居ると、中也が中也自信が
壊れると 思ったからだよ。
中島敦
壊れる?、、、何故です?
太宰治
中也の心当たりは誰よりも繊細だ
太宰治
とても壊れやすい
太宰治
そんなかんじは全然しないけど
太宰治
いつも裏では泣いていた、
太宰治
1人が怖いんだ
太宰治
置いていかれるのが
"捨てられるのが"
中島敦
だからこそ、
側に居て挙げるべきなんじゃ、
側に居て挙げるべきなんじゃ、
太宰治
それじゃ駄目なんだ
太宰治
中也は、私が側に居るせいで
太宰治
心がどんどん繊細に成っていった。
太宰治
だから私は、もういっそう
壊してしまえば良い
太宰治
と思った
中島敦
何故です?、、
太宰治
さぁね。自分でもわからないですけど
太宰治
でも、これが正解だったんだよ
中島敦
そう、ですか、、
中島敦
大変ですね、、、
太宰治
そうだね
ユーリ.プリセツキー
えっと、あいつ何か寝ちゃたから
ユーリ.プリセツキー
任された
ユーリ.プリセツキー
たくっ、最後までやれっての
ユーリ.プリセツキー
じゃぁ、またな