コメント
3件
フラグ建築回収士……
私は、新聞作成委員。
まぁ、といっても他の委員会って、もっとめんどくさそうだから、ここに入った。
委員長
委員長
皆がざわざわしながら名前を書いている。
…嫌だなぁ、めんどくさい… この歳になって幽霊信じるって…ガキくさ。
心
理沙
心
そして班が決まった。
私は近くのトンネルを調査するらしい。
羽菜
心
理沙
心
心
羽菜
理沙
羽菜
心
羽菜
心
心
羽菜
心
理沙
「土曜日」
心
羽菜
そうして三人はトンネル内に入った。
中は暗く、懐中電灯をつけてないと、見えないほどだった。
心
羽菜
理沙
羽菜
羽菜
理沙
理沙
理沙
心
理沙
心
理沙
心
理沙
心
理沙
心
理沙
理沙
「数分後」
理沙
「その頃、トンネル前」
心
羽菜
電話をかけ、事情を話すと、委員長はこう言った。
委員長
羽菜
心
委員長
心
羽菜
心
羽菜
心
理沙
その時、理沙の前に透明な壁があった。
理沙
理沙
すると、どこからかこんな声が聞こえた。
「外に出るときには誰か居なくなってるかもね…」
理沙
「無数の手が足首を掴んで」
理沙
「トンネルに引きずりこまれる…」
理沙
理沙
理沙
理沙
理沙
理沙
理沙
それから、理沙さんはずっと行方不明です。
「言魂」とは、恐ろしいものですね。