このお話は
主の現実で起こったこと、または桃青で妄想しています
それでは、どうぞ
※現実ではネット遊具です
桃
桃
青
屋上で
好きな人に告白された
青
桃
青
とっても嬉しかった
その時までは
青
桃くんは出会った時に必ず手を振ってくれた
桃
青
青
桃
青
桃
この時の僕は、桃くんのことがとっても好きだった
青
青
※今日の掃除中
桃
もぶ子
青
君は女子と話すことが多くなってるね
別クラスだから仕方ない、けど
…嫉妬はしちゃうッ
赤
青
赤
赤
赤
赤
青
青
青
「まぁ、俺も冷めてきてるけど」
この一言でとっても傷ついた
おまけに赤くんとも気まづくなったし…
最悪ッ
※告白されたことは事実、あとは妄想になります
紫
紫
青
苦手な人から、’’また’’告白された
何回目だろうか
正直どうでも良くなっている
だけど、丁度悩んでる時
僕は、思わず「ごめんなさい」を言おうとした
桃くんと距離を置けるチャンスなのでは?
プチンッ
その時、何か音がした
青
紫
青
紫
青
紫
青
紫
青
紫
青
紫
紫
青
もう、いいよ。わかんない、君のこと好きかどうかなんて
分かんないよ
黄
いつものように登校して来た友達に挨拶を送る
青
紫
橙
青
紫
そして、初めて…紫ーくんにも
青
紫
紫
紫
…戸惑ってるなぁ
赤
呼ばれたから、返事を返す
青
赤
話す理由…か、
紫
赤
「嫌い」その言葉は嫌だ
青
赤
青
赤
桃くんの名前が出てきたら、即答できる
青
赤
青
青
青
青
青
青
青
青
流石に言いすぎたかもッ、後で謝っとこ…
赤
桃
赤
黄
桃
桃
桃
黄
橙
青
黄
帰る途中、黄くんに話しかけられた
青
青
黄
黄
黄
青
青
黄
黄くんは、足早で紫ーくんの元へ行って、何かを話してる様子だった
紫
黄
紫
黄
紫
青
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
青
青
桃
青
青
青
青
桃
桃
青
君は、僕の初恋でもなんでもない
だけどさ、初めて付き合った人
リア充とか、分かんないけど
君に恋して良かったッ!
❦ℯꫛᎴ❧
コメント
8件
恋って複雑だよねぇー(一応告られはしてる人)これが現実で起こってたのか、最高じゃねぇかよ、
誰から教えてもらった?
モテモテだけど いろいろ複雑( ̄^ ̄) 今回も最高でした!! 神作を生み出すプロ!✨