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枠.図書室の怪 名前. 死ぬ前:茶川 幸芽(さがわ ゆきめ) 死んだ後:詩織 初葉(しおり ういは) 怪異名.小説家になりたかった想像の少女。 亡年.15 性別.女 性格.口数が少なく、ミステリアスな少女。頭脳が高く想像豊かで、頭が柔らかい。けれど、相手に自分の言葉を伝えるのが苦手で、いつも言葉が短くなってしまう。 一人称.わたし 二人称.あなた [苗字]くん/ちゃん 好き.読書。お茶 嫌い.生臭い物 得意.物語を作る事。勉強 苦手.激しい運動 武器.拳銃 スキル2つ.永遠物語・紙創 スキル詳細. 『永遠物語』:相手を、自分の持つ小説の中に引き摺り込む事のできる能力。小説の中に入った相手は、話を進めないとその本からは出る事が出来ない。 『紙創』:一枚の紙に、自分の欲しい物を書けば、その物が実現して出てくる能力。けれど願い事ではないので、相手をどうしたいと言う事や自分の未来をこうしたいと書いても実現は不可能。この武器が欲しいや、これが欲しいと書けばその欲しい物が実現するだけ。 スキル弱点. 『永遠物語』:その物語を知っていれば、話の進みは早くなる。 『紙創』:願い事は叶えられない。 固有スキル2つ.封栞・憶瓶 固有スキル詳細. 『封栞』:相手を栞に封印する事が出来る能力。1時間経つと封印は解かれる。 『憶瓶』:相手の記憶を読み取る事が出来る能力。その記憶を取り消す事もできる。 固有スキル弱点. 『封栞』:1人しか封印できない。 『憶瓶』:沢山記憶を読み取り取り消すと、頭痛がする様になる。 幽霊固有スキル2つ.テレパシー・透明 人間が好きか.嫌い。父から貰った大切な栞を破かれたから。 体力.4 防御力.6 俊敏力.8 戦闘IQ.7 過去.幼い頃から、自分は目立たない存在だった。話しかけられても、すぐに会話は終わってしまう。だから、自分の周りには人が集まらなかった。けれどそのおかげで、わたしは楽しく読書に専念する事が出来たし、自分なりに楽しい日々を過ごせていた。けれど、中学生に入った頃から、自分への虐めが始まった。分かりやすい程の虐めではなかった。いつの間にか自分の読んでいた本が隠されていたり、下駄箱に悪口が沢山書かれた手紙が何枚も入っていたり、そんなものばかりだった。だが正直、いつかこんな事は終わるだろうと、そう思い込んでいた。わたしはその日が来るまで待ち続けていた。そんなある日の事、わたしが図書室で本を読んでいたら、突然生徒がわたしの大切にしていた栞を奪い取り、破いたのだ。その時、わたしは怒りで溢れて、生徒を押し倒し、髪を引っ張ったり顔を殴ったり、暴力を振るってしまった。そして、図書室中まで響く様に、「返してよ!!」と、怒鳴り続けた。わたしはその後職員室に呼ばれ、先生や親と話す事になった。そして、今までの事を洗いざらい話した。わたしはその時の事は、もう、よく覚えていなかった。そのあと、わたしは気が重くなっていた。死んでしまった父から貰った、大切な栞だったと言うのに。そんな事でいっぱいだったわたしは、次の日、学校を登校していると、信号を見ていなく、信号が赤の時に通ってしまい、車に跳ねられ死亡してしまった。 死因.車に跳ねられ死亡。 どうしてその怪になったのか.図書室にこもる事も多く、本が大好きだったから。 その他.父は有名な小説家で、それに憧れて小説家を目指した。 父は、幸芽が4歳の頃に、肺炎で死亡。 サンプルボイス 「…あなた、そこで何をしてるの?…あ、御免なさい。突然話しかけて。わたしは詩織初葉、よろしく。」 「今はとにかく走って。後の話はそれから。…ほら、はやく」 「…あなたは、好きじゃないの?本を読むの。」 「人は好きじゃないの。…昔のことを、思い出してしまうから」 「お願い、話を聞いて。……あなたはあそこまで行って。わたしはここでやらないといけない事があるから」 「………そう、わかった。じゃあ、あなたはそこにいて。わたしが行くから。良い、来なくて大丈夫。わたし一人で充分。」