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⚠️注意 これは、第2話目です1話を見てない人は、見て下さい。絵も話も下手 これでも良い方は、ごゆっくり……
恋 友情 家族
貴方は、どれがいい?選べないよな……だって全部欲しい…でも、そんなの欲張り。けど、いいじゃん"欲張り"でも……だって、*人間*だ…………ごめんな、__……
♡❣️♡
2012年3月25日
いつもの様に投稿し、いつもの様に授業を受け、いつもの様に下校する。そんな毎日……
下駄箱を開けると、大量の*ラブレター*皆こっちを見る……目線……まぁ、自分で言うのもなんだけど、そこそこ人気者。廊下を歩いていると、「おはようございます٩(*´꒳`*)۶」と、言う後輩。えぇと、確か名前は"久志野 零"そこそこ可愛くて、頭もいい。確か、学年トップじゃ……すげぇな……そして俺は、「おはよう☀」と挨拶を交わした。零は、少し頬を赤くし、教室へと向かっていった。次の日俺のクラスに転校してきた、"桃井 奈々美"俺と幼なじみで、カップルだ。
数日後、体育館を掃除(?)していると、「た、たす…けて……」と俺は、声がした方向に行ってみると、「…!?」怪我をしている、女子を見つけたよく見てみると、零だった……「何があったんだ」そお言い残し、零を保健室に連れて行く。「先生……って、今日保健室の先生いないんだ」そして、零の傷を手当して、ベットに置き起きるのを待った……数分して、「ん……んぅ」と零が起きた……「大丈夫か?」と声をかけると、「はい、大丈夫です……( *´꒳`*)」……無理をしている、結構な怪我だ……無理もない……でも、俺は戻らなきゃ行けないしな……と思い、立ち上がる。「寝とけよ?」と声をかけ保健室から出ようとする……
「行かないで(ボソッ」「え?」「ううん、ごめんなさい、気にしないで下さい」と悲しい顔をしながら言った。「何かあっら言えよ?」と声をかけると、零は頬を赤くしていた。……ごめんな……
2013年3月25日
俺達は、今日中学を卒業する……寂しんもんだな、
俺と、奈々美でイチャイチャして居ると、零に呼ばれた……「付き合って下さい!」澪の言葉に驚く。だが俺は、「ごめんな、零付き合えない、、、、」と零悲しい顔をしながら言った、「そうですか、ごめんなさい。°(° ˆᴗˆ °)°。」と。
そして俺達は、正門を出た……「ねぇ、聞いてる?」と奈々美が言った、「ごめんごめん…w」「何笑ってんのよ!w」「お前もな?w」とそんな会話をしていると、"零"その言葉が頭によぎった…………
"ごめんな、零"
けど、許してくれ、零本当に"ごめんな、"
はい!😊どうでしたか?泣けました?wえぇと、短いですね……wごめんなさい🙇💦めんどs(殴ごめんなさい(。>_<。)
ってことで、【好きです、先輩】終わりましたァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(すっごい変な終わり方w)
それでは、