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グルッペン
グルッペンさんはそう言う
でも言える訳ない
ずーっとずっと誰にも話したりしなかった。みんなどうせ私を笑うんだ。可哀想だとか「お前親居ないんだろ?w」だとかそんなの聞き飽きた。この人達もどうせ…どうせ…
オスマン
トントン
グルッペン
それでも私は話さない。絶対に
長い沈黙…気まずい()
するとコネシマ…さん?が口を開いた
コネシマ
⚠作り話ですよ?(圧)
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
○○
コネシマ
コネシマ
○○
私は勘違いをしていた
今までと違う雰囲気で優しさは始めから感じていた。始めから信用していたのに変なレッテルご邪魔してたんだ。話す。私は勇気を出した
それから何分経った?私は話した。
感情を失った事
親を見た事が無い事
人が嫌いな事
普通の子になりたい事
そして
○○
みんなを信用した事
みんなは静かに、頷いて優しい目で聞いてくれる。あぁなんで私、怖かったんだろうか…
全てを話した。その後コネシマさんは私を優しく包み込み
コネシマ
消えてしまいそうなくらい小さな声
ショッピ
チーノ
エーミール
ロボロ
みんな口々に慰めてくれる
ゾム
とか
トントン
とか
私はそんな声をしっかり聞いた
コネシマ視点
抱きしめていた○○が動かなくなった…?
○○
コネシマ
トントン
ゾム
シャオロン
チーノ
グルッペン
オスマン
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
トントン
トントン
・・・ あの事のな
ロボロ
鬱先生
シャオロン
エーミール
コネシマ
ロボロ
コネシマ
オスマン
グルッペン
トントン
グルッペン
グルッペン
ここまでにしますっ
ミジカイヨッキニシナイデ
ヾ(*・∀・*)βyё☆βyё
♥200で続き
コメント
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フォロー失礼します!
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