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重い彼氏めちゃいい…
【 初デート 】
彼女ちゃんのことが好きでたまらない 溺愛っぷりです。
〇〇
舜
舜
〇〇
舜
現在時刻、9:38 待ち合わせ時間、9:30
俺が来たのは確か… 7:00だっけ?
彼女ちゃんを先に待たせて他の男に 何もされないか心配だから、 ついつい早く来ちゃいます。
舜
〇〇
ああ、可愛い… いますぐにでもその唇にかぶりつきたい だけど我慢。初デートなんだから。
舜
舜
〇〇
〇〇
舜
〇〇
〇〇は気付いてない。 その服、メイク全部が可愛い。 周りの男どもの視線がうざったるい。
〇〇は 俺のものなのに。
〇〇
舜
〇〇
舜
〇〇
舜
〇〇
舜
ぎゅっ… と指を絡めて手を繋ぐ
〇〇
…っ、我慢、我慢。
舜
〇〇
〇〇
舜
〇〇
舜
やっぱり〇〇はわかってない。 あの小さい箱に2人で入るということ。
〇〇
舜
〇〇
〇〇
舜
〇〇
カタンッ… と小さく観覧車が揺れた
〇〇
舜
〇〇
〇〇
〇〇
はあ、なんなわけ? どこまで煽れば気が済むの? 無自覚ってところがホントタチ悪い
〇〇
やべ……とまんな
彼女ちゃんが舜くんの胸をドンドンと 叩くから、ひとまず解放してあげます。
舜
〇〇
舜
〇〇
舜
〇〇
『よくできました』 と言わんばかりの顔で、 またキスの嵐が始まります。
舜
初エッチ
舜
ホテルに着くやいなや、 すぐにキスの嵐です。
〇〇
彼女ちゃんの舌を追いかけて 絶対に逃がしません。
舜
〇〇
彼女ちゃんは初めてのようで 素直に言うことを聞いてくれます。
舜
〇〇
舜
ツーーッと首すじをなぞる。
〇〇
舜
初めてだってのに、 彼女ちゃんの白い肌に次々と 赤い花を咲かせていきます。
〇〇
舜
舜
〇〇
〇〇
舜
〇〇
彼女ちゃんのトロトロになった 秘部は、溶けそうなくらいです。
パチュッと水音が鳴り響きます。
〇〇
〇〇
舜
舜
〇〇
舜
〇〇
すると彼女ちゃんにものすごい 快感が襲いました。 首筋にはくっきり歯型が残っています。
舜
〇〇
次の朝、目覚めて鏡を見た彼女ちゃんが 身体中についた赤い模様をみて 舜くんをお説教するのは、 またあとのお話。