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テラーノベル(Teller Novel)
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kaaya

2回目だー

アリス

なんでまた…俺が呼ばれたんだ…

kaaya

気にしない気にしない

アリス

気にするよ…

名無し

(私空気だ)

kaaya

じゃあ意味怖話すぜ!

kaaya

ある日るあという女性が
引っ越しました

kaaya

るあは親に手伝ってもらいながら引っ越しを終えました

kaaya

引っ越してから大家さんに挨拶をし部屋に戻り

kaaya

隣の家にあいさつしようと思い

kaaya

インターホンを押した

kaaya

隣の人も留守だったのか

kaaya

出てこなかった

kaaya

また来ようと家に帰った

kaaya

部屋に戻り暇だなと
思っていると

kaaya

壁に穴が空いていた

kaaya

どうして穴が?
と思いながらも

kaaya

興味を示し覗いてみると

kaaya

あれ?

kaaya

真っ赤だ…

kaaya

壁紙でも貼ってるのかな?

kaaya

そう思いその日は
本を読んだりした

kaaya

次の日

kaaya

また覗いてみると

kaaya

真っ赤

kaaya

やっぱり壁紙か

kaaya

次の日

kaaya

大家さんに会った

kaaya

少し会話をして

kaaya

隣の人が気になったので

kaaya

大家さんに聞くことにした

kaaya

あのすみません

kaaya

私の隣の方はどんな人が
住んでいますか?

kaaya

えーと隣の人は…

病気で目が赤い人が住んでいます

kaaya

えっ

kaaya

終わりじゃー

名無し

(キモっ)

アリス

えぇぇ!じゃあやばいじゃん!

kaaya

まぁここで終わります

kaaya

バイなら!

アリス

バイあり…

名無し

さよなら〜

名無し

……

名無し

今回私いる?

都市伝説や怖い話、意味怖

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3

コメント

17

ユーザー

あ…言わないで置こう

ユーザー

きもいなぁ隣さん

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