/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
森川蒼
やっほ！
森川蒼
この月が掛ける前に。は、もうちょっと延びたら続き書きます！！
森川蒼
でわ！レデイ5〜！
かなわないか。。。。
頑張っても。届かないから。
森川蒼
あ。。。
森川蒼
雨降ってきちゃった。。
西畑大吾
あ。ほんまやー
森川蒼
蒼空に傘届けに行く！！
西畑大吾
大丈夫？一人で、
森川蒼
う、う、うん！
西畑大吾
俺、ついてくで？
森川蒼
いや、迷惑だからいいよ！
西畑大吾
もう七時やで？女子一人で行かせるわけにはならんよ、
森川蒼
じゃあ、お言葉に甘えて。。
高橋恭平
気おつけてや？
大西流星
事故んないようにな？
西畑大吾
俺が守るで大丈夫やで？
森川蒼
……///
学校
森川蒼
蒼空〜！雨降ってたから迎えに来た！
森川蒼空
あ、ありがとう。
西畑大吾
蒼空！学校どうやった？
森川蒼空
え、まぁ、楽しかった
西畑大吾
良かったわぁー
ドンッ
森川蒼
え……？
蒼空が誰かに押された。
キキーっ！！
森川蒼
蒼空！！
次回 いいね1000
1000はいかないか（笑）よくばり過ぎだね。でもよろしく！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ