あれは、高校の入学式の日だった。
優里
今日から高校!
優里
友達、できるかな…
優里
も、もしかして、彼氏もーっ!?
なんていって、一人ではしゃいでいた時
一人の男子がこっちをじっと見ていた。
優里
(なに、あの人、)
優里
(なんか恥ずかしくなってきた)
すると、向こうから
魁斗(かいと)
君、ちょっといい?
と言われた。
その人は見た目より優しい声をしていた。
終わりです
新シリーズ、どうでしょうか
続きは出します!今日!
あれは、高校の入学式の日だった。
優里
優里
優里
なんていって、一人ではしゃいでいた時
一人の男子がこっちをじっと見ていた。
優里
優里
すると、向こうから
魁斗(かいと)
と言われた。
その人は見た目より優しい声をしていた。
終わりです
新シリーズ、どうでしょうか
続きは出します!今日!