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数日後
れる
こえ
れる
れる
れる
こえ
こえ
れる
くにおとゆうくんも呼んで話し合った結果
やっぱり、こったんに直接話そうということになった
その日の夜
こえ
こえ
こったろ
こえ
こったろ
(背景明るいけど夜です)
こえ
こえ
こったろ
如月ゆう
如月ゆう
くに
くに
れる
こえ
そう言われてこったんは、不意をつかれたかのように黙り込んだ
その後は、沈黙
数秒の後
こったろ
かすかにこったんの声が震えている
こえ
くに
僕たちが、少し不満気につぶやいた
こったろ
れる
れるちが、こったんに怒鳴った
れる
れる
如月ゆう
ゆうくんが、すぐに止めに入る
こったろ
こったんは、目いっぱいに涙をためている
こったろ
こえ
─バタン
止める間もなくこったんは、家を出ていってしまった