/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
物語を読む前のちゅーい ・有名実況者さんの名前を出しておりますが ご本人様には関係ありません ・口調が合っていない部分があると思いますが許して下さい() ・キャラ崩壊する可能性があります ※○○は貴方です ・誤字、脱字は指摘してもらって構いません ・みなさまやご本人様に迷惑となる行為はお止め下さい
スタート
ルイ
あ、それでどこに行くんだ？
○○
天と魔と言う所です
ルイ
天と魔か…
na
どうかしたんですか？
ルイ
ふむ…俺がそこまで案内しよう
sha
え、いいのか！？
ルイ
おう、まぁな
br
ここから、どれくらいですか？
○○
確かに…
ルイ
あと少しかかるな
kn
だよねぇ〜
sm
やっぱりかぁ…
kr
ま、いいじゃん！
ロルシェ
(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ
使い魔
そうだよ！
○○
(げっ、またこの使い魔だ…)
ルイ
じゃ、さっそく行くぞ
○○
Y(＞＜。)Yｲｴｲ
ルイ
まず、魔の通り道を早く抜けよう
br
ﾊ━━━ヾ(｡´囗｀)ﾉ━━━ｲ
○○
な、なんとか抜けれた…
na
うん…
しかもここに来るまでに どれほどの魔物に出会った事か…
ルイ
魔の通り道は抜けた
ルイ
ここから、天の通り道に繋がっている
ルイ
天の通り道は魔の通り道より危険だ
sha
マジかよ…
○○
頑張るしかないねぇ…
タッタッタッ
天の通り道
br
着いたぁ〜
kn
ちょっと疲れたな
ロルシェ
うん…
ルイ
みんな腹は減ってるか？
○○
減ってます(即答
br
凄く減ってます(即答
sm
wwwww
kr
2人ともご飯の事しか頭にないなぁw
○○
(๑ ｰ̀εｰ́ ๑)
br
(๑ ｰ̀εｰ́ ๑)
ルイ
wwwwwwwww
ルイ
ここにある物は全て食べれるぞ
使い魔
はい！
使い魔
ここにある花や木の実全部食べれるよ！
○○
なら食べる？
na
( ˙꒳˙ )ｳﾝ!!¨̮⑅*
〜ランチタイム〜
○○
ふぅ…美味しかった😋
br
だね😋
sm
そろそろ行くか
kn
うん
ルイ
あれ…？
使い魔
え…？
ロルシェ
どうしたの？
sha
何かあったのか？
ルイ
すまん、俺達は先には行けぬ
na
どうして？
○○
うん…
ルイ
俺はここの守り神だが、基本は前の方を守っている
ルイ
後ろの方からは、誰も来ないからな
ルイ
だから、後ろの方には行った事がないんだ
ルイ
まさか、先に進めんとはな
使い魔
だねぇ〜
○○
(ま〜たこの使い魔、ひょこひょこ顔出しやがって)
ルイ
本当にすまん
kr
いや、ここまで来れたし
○○
うん
br
僕、助けてもらったし
ロルシェ
ありがとうございました！
ルイ
(´-ω-`)ﾌﾑ
ルイ
あ、じゃいくつか注意を言っておく
sm
あ、はい
kn
注意？
sha
φ(・ω・ )ｶｷｶｷ
ルイ
前も言ったように、魔の通り道よりも危険だ
ルイ
神を守る為にいろんな仕掛けがしてある
ルイ
ヘタすれば、ﾀﾋぬ可能性もある
ルイ
だから、気をつけろ
na
いろんな…仕掛け…
○○
ﾀﾋぬ可能性もある…
br
怖いよ:( ;´꒳`;):
使い魔
あ、そうだ！
ロルシェ
ん？
使い魔
これ、お守り！
使い魔
何かあったら使ってちょ☆
使い魔
絶対みんなを助けてくれるからねん☆
使い魔
ハッハッハッハー☆
○○
え、あ、ありがとう
ルイ
無事を祈っているぞ
使い魔
ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)
○○
それじゃ(o・・o)/
タッタッタッ
短くてごめんねm(._.)m 次回♡500 コメント、フォローよろしく！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
