主
どうもこんにちは
主
夢小説を三日ぐらいサボっていた
主ですww
主ですww
主
そしてそして
主
今日(2022/02/22(火曜日))
は地元で大雪が降り、
臨時休校になり、雪かきをしていましたww
は地元で大雪が降り、
臨時休校になり、雪かきをしていましたww
主
はい!
茶番もここまでにして。
茶番もここまでにして。
主
前回までのあらすじは
夏目は霧の用意した試練の真っ最中!
夏目は霧の用意した試練の真っ最中!
主
夏目は自分が一人だと
思い詰めていて。
思い詰めていて。
主
自分のことを責めていました。
主
しかし、そこで救世主?!
主
その救世主とは、
夏目の実の父親であり、
小さい頃に死んでしまった。
夏目の実の父親であり、
小さい頃に死んでしまった。
主
さて、どうやって
ここに居られているのか
ここに居られているのか
主
分からないまま前回は
終わってしまいましたねww
終わってしまいましたねww
主
てなわけで、今回のあらすじは
ここにいる理由から
って感じですかねww
ここにいる理由から
って感じですかねww
主
意外なあ理由でここにいるので
ぜひお楽しみあれ。
ぜひお楽しみあれ。
夏目貴志の父親
俺がここにいられるのは、、、
夏目貴志
いられるのは?
夏目貴志の父親
実はここに居られるのは奇跡みたいなもんなんだよ
夏目貴志
え、、
夏目貴志の父親
実は、神様たちに言ったんだ
夏目貴志
神様たちに?
夏目貴志の父親
おねがいします!
夏目貴志の父親
一度だけでいいんです。
夏目貴志の父親
貴志のところに行かせてください!!
神
は?ダメに決まってんでしょ?
夏目貴志の父親
そこを何とか、、
神
却下。
ヒノカグツチ
即答だなww
夏目貴志の父親
?!あ、あなたは?
ヒノカグツチ
ん?俺様はヒノカグツチだ。
夏目貴志の父親
ヒノカグツチさま?
ヒノカグツチ
俺は火の神だ
夏目貴志の父親
火の神様?
神
はぁ、何しに来た?
ヒノカグツチ
べつにぃ?
神
はぁ、またいつもの気まぐれか?
ヒノカグツチ
そのほかに何がある?
神
はぁ、聞いた私がばかだった。
ヒノカグツチ
それにしてもお前、人間界に行くつもりか?
(ガチトーン)
(ガチトーン)
夏目貴志の父親
ビクッ
神
(うむ、本気になったか)
神
(最初から真剣にやっていればいい物の)
ヒノカグツチ
おまえが人間界に行ったらどうなるかわかるか?
夏目貴志の父親
ど、どうなるのですか?
神
消えることになるぞ?
ヒノカグツチ
そんなにはっきり言わなくてもwww
夏目貴志の父親
消えても構いません!!
夏目貴志の父親
おねがいです。
貴志に会わせて下さい。
貴志に会わせて下さい。
神&ヒノカミカグラ ((それは何があってもダメだ
ヒノカグツチ
へぇ、君とかぶるなんて、
仲がいい証拠だねww
仲がいい証拠だねww
神
うるさいぞ
ヒノカグツチ
www
ヒノカグツチ
ほんとのことだろ?
神
ふざけるな
神
貴様はとっとと
元いた場所に戻れ。
元いた場所に戻れ。
ヒノカグツチ
え~?最後まで居させろよ~
神
もう話は終わっただろ
夏目貴志の父親
あの、どうしてもだめなんですか?
神
あぁ、行くなら勝手にしろ
神
幽霊の本当の死というものを味わうがいい
神
ただ一つだけ教えてやろう
神
貴様がどうなろうと知ったことではない
神
貴様がこの世から消えようが
この世に残ろうが私のは関係のないことだ
この世に残ろうが私のは関係のないことだ
夏目貴志の父親
はい。わかっております
神
はぁ、もう勝手にしろ
夏目貴志の父親
はい!ありがとうございます!!
夏目の父親がいなくなった。
ヒノカグツチ
なぁ、本当にいいのか?
神
言っていなかったか?
ヒノカグツチ
何をだ?
神
麗から言われたのだ
神
あの人間が人間界に行きたい
と言ってきたらほっとけと
と言ってきたらほっとけと
神
きっとあの人間は消えないからと
ヒノカグツチ
あのいたずら好きで怖い
麗がそんなことを言ったのか?
麗がそんなことを言ったのか?
神
あぁ、ひとこと余計だがな?
神
後で何を言われるかわからんぞ?
ヒノカグツチ
ははwww聞こえるわけないだろう?
麗((聞こえてるわよ?
ヒノカグツチ
は??
麗((久しぶりねぇ~ヒノカグ
ヒノカグツチ
ひ、ひ、久しぶりだなww、、、
神
(こいつ終わったな、、)
麗((えぇ、久しぶりね?
神
(ふむ、これは見ものだな、、)
神
(すぐにここから去ろうと思ったが
少し気になってきたから見ておくか)
少し気になってきたから見ておくか)
麗((それにしても先ほどから面白い 話を聞いたんだが気になるか?
ヒノカグツチ
いや、別に気になら、、
神
私は気になるな
どういう話なんだ?
どういう話なんだ?
麗((そうか、そんなに気になるか、 気になるよな?
ヒノカグツチ
、、、はい、気になります。
神
気になるな。
麗((それがな、誰かはわかないんだが 私のことをいたずら好きだの 怖いだの気持ち悪いだの 無慈悲だのいろいろ言っていたやつが いてな。
ヒノカグツチ
俺はそんなこと言ってないぞ!!
ヒノカグツチ
確かにいたずら好きとか、
怖いとは確かに言ったが。
怖いとは確かに言ったが。
ヒノカグツチ
無慈悲だの、気持ち悪いは
絶対に言ってない!!
絶対に言ってない!!
麗((やはり、貴様だったか ヒノカグ
ヒノカグツチ
はっ!!、、、
ヒノカグツチ
はめられた、、、
麗((やはり貴様だったか
麗((まぁよい。
神
いいのか?
麗((しかしその代りに頼みがある。
麗((当然聞いてくれるよな? ヒノカグ
ヒノカグツチ
なんでそうなるんだよ!
神
聞いといたほうがいいと思うぞ??
ヒノカグツチ
は??なんでだよ
麗((頼みごとを聞いてくれるなら 今回のことはなかったことに してやろうと思ったんだがな、、、
麗((残念だな。
ヒノカグツチ
やります!やらせてください!!
おねがいします!!
おねがいします!!







