出来損ないの俺が愛されるとか聞いてない！

とてもお久です！

　連載に連載を重ねていくバカでっせ

書き方変わりましたんご☆

見にくかったらごめんなさい

それじゃどうぞ

突然だが

この世界には魔法というものがある

魔物や魔女なども存在する世界だ

しかし、この世界では

魔法の上手さで世界が決まってしまうのだ

このお話は魔法が下手な子が愛されるお話

⚠︎︎ちゅーい⚠︎︎ 赤桃 キャラ崩壊 口調迷子 地雷さん🔙 魔法の設定ようわからん ご本人様と関係×

俺はないこ

魔法学校に通う高校2年だ

俺は魔法が好きだが学校は嫌い

なぜなら俺が出来損ないだからだ

そんな俺の憂鬱な日々が始まる

んーと次は

うげ、魔法の実習じゃん

あの先生俺ばっか当ててくるから苦手なんだよな…

今日は当てられんといいな

ポンッ

あ……

目、あった

やっぱ俺じゃねぇか

ここをこうして…

ポンッ

パリンッ

やべ、

ｸｽｸｽｸｽ…

あんなのも出来ないんだ…

また出来なかった

てか、出来ないの分かってて当てただろ…

うわ…

優等生当てやがった

ポンッ

俺のこと引き立て役にしやがったな

この授業のあといっつもからかわれるからやなんだよな…

・ ・ ・

やっと授業終わった…

よし、昼飯食べるか

ﾄﾝﾄﾝ

なんだろ…

どうせゴミとかだろうな

やっぱり…

ガキかよ…

はぁ…

昼飯食べよ

ﾄﾝﾄﾝ

なんだ？さっきから

うげ、優等生

なんだったんだよ

てか、話したの初じゃね？

今度こそ昼飯食べよ

ご飯食べてる時が1番幸せ

…うま

放課後

よし、帰るか

疲れたな…

カフェにでもよって帰るか

おかえりなさい

短かったですね

あと誰か表紙描いてください

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どうしてもモチベ上がらんので

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じゃーね