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主
名前 エヴァ・リオチカ 性別 女の子 性格 静か 冷静 無表情 無慈悲 優秀 身長 164㌢ 学年 3年生 一人称 私 種族 天使 得意科目 魔法薬学 天文学 魔術医学 占学 特殊能力 天使の祈り 能力詳細 祈りを捧げることである程度自分の思いどうりに事を進めることが出来る その他 かなり高位の天使 双子の弟が居る 基本無表情で何考えてるか分からない あまり双子の中は良くないしあんまり似てないが自分がしたいことはなんとしてでもするというところはほぼ一緒 あと無慈悲なところ あんまり弟と同じ扱いされるのが嫌 ほぼ感情を表に出さない 昔は双子仲が良かったらしい…
サンプルボイス 「……はぁ疲れた」 「私に何かご用ですか?」 「少しは黙ったら?」 「あんまりノヴァと同じ扱いしないで欲しいんだけど…」 「こんなもんか…意外と弱いんだね…」 「ここをこうしてこう…なんでできないの?」 「期待なんてしないでよ…」
名前 ノヴァ・リオチカ 性別 男の子 性格 元気 無慈悲 頭いい 猫かぶり 悪魔みたいな人 サイコパス 身長 164㌢ 学年 3年生 一人称 俺 種族 天使 得意科目 体力育成 変身術 呪学 魔獣飼育 特殊能力 天使の奴隷 能力詳細 自分と契約した者の身体能力+魔力量を上げるが…ノヴァの命令を必ず聞く奴隷と化す その他 かなり高位の天使 双子の姉が居る 天使なのに悪魔みたいな性格をしており初めは天使のような性格のだかだんだん悪魔のような性格になり能力の支配化に置いた瞬間悪魔と化す 能力のことは偽っており奴隷になるということは隠している いつも自分を楽しませることの出来るおもちゃを探してる 姉のことはあんまり好きじゃない 昔は優しい性格だったらしいが色々あって今の性格になった
サンプルボイス 「お兄さんはじめまして!」 「俺の力かそうか?」 「ははっ!ざぁこ♡」 「これで晴れて俺の奴隷の仲間入だね(*^^*)」 「チッまたエヴァとかぁー面倒くさ」 「エヴァこそ足引っ張んなよ」 「どうせ裏切る癖に…」
名前 ピリカ・ミディアス 性別 女の子 性格 穏やか 物知り 優しい ちょっとマイペース 不思議な人 身長 167㌢ 年齢 28歳? 種族 人間? 一人称 私 能力 夢の支配人 詳細 自身又は他人の夢に干渉し夢(精神)を支配でき様々なことが出来る 例 他人の記憶を見たり改ざんしたり 担当科目 魔獣飼育 動物言語学 占学 その他 多数の教科を担当してる優しくて不思議な先生 物知りで色々知ってるけど大事な話だったり気になる話の途中で話してるのに寝ちゃう 魔力保持量はトップクラスらしいがいつも力を抑えてるらしい 元双子の教育係だったらしく今も双子に慕われているおりノヴァを止めることの出来る数少ない先生 この学園に何十年か勤務しているらしいが姿が全く変わっていない 噂で人間ではなく神族という話がある 色々な秘密を知っている…
サンプルボイス 「はぁ〜い、これから魔獣さんたちと仲良くなれる方法を教えまぁーす」 「これをこうするとこうなってさらにこれを…( ˘ω˘ ) スヤァ…」 「ノヴァ君、エヴァちゃん喧嘩しちゃ駄目だよ」 「そうだね、私は( ˘ω˘ ) スヤァ…」
いつも
本当の姿
名前 アモン・ディスティニー 性別 中性 性格 明るい 胡散臭い 狡猾 悪魔 優しい 狂ってる 身長 172㌢ 年齢 不明 学年 5年生 種族 悪魔と魔族のハーフ 一人称 私 能力 狂った世界 詳細 相手又は自分に強烈な幻を見せることが出来る この幻は普通の幻と違い本人の意思で解けること無く半永久的に続く 唯一解く方法は相手のトラウマを呼び起こす事のみである 幻を見てる間は幻のものに触れたりすることが出来しっかりと感触もある 依存性が高く危険 得意科目 呪学 医療魔術 その他 5年生の中でもかなりの曲者 魔族の母と悪魔の父親の間に生まれた混血児 悪魔と魔族の間に生まれたとは思えないほど優しい子だったがとある事件により少しずつ狂ってる言ってしまった学園内で生徒達に怪しげな薬や能力を売っている 売ってるどんな薬も依存性高め いつも小さい頃から飼ってた蜘蛛と一緒にいる(大きさはだいたいタランチュラぐらい)
サンプルボイス 「へ〜あれが吸血鬼ねぇ〜」 「えー少しぐらいサボったっていいじゃないですかぁないですかぁ〜」 「また来たんだいらっしゃい、今回は何をお求めで?」 「それは嫌なことを忘れれる薬…いくらかって?うーん今回は初めてだからタダでいいよ〜」 「現実ばっか見てたら壊れちゃうだから狂うしかないんだよ私みたいにさぁ!」 「ね?だから一緒に狂おうよ?」 「はは…どうせ現実見たって苦しいだけなのにね…」 「また苦しいことや辛いことがあったらまたおいで〜」
名前 ルシア・マリンフォーカス 性別 女 性格 静か 冷たい 塩 冷静 博識 毒舌 身長 人の時は164㌢ 人魚の時は195㌢ 年齢 100歳は超えてます 先生 種族 人魚 一人称 私 能力 海龍の住処 詳細 水で出来た領域を作り出すことが出来そこの中の水は全て操ることが出来る 領域内には様々な海域の生物が住んでおりその生物たちも操ることが可能 担当科目 体力成育 数学 その他 学校にいる時だけ魔法で足を生やし生活しているが基本は海で生活している 体育文学どちらも優秀 隙がなく怖い印象を持たれているが生徒思いな先生だがスパルタ 陸が苦手だからって陸とかで喧嘩ふっかけるととんでもない後悔する事になる 元ヤン 切れるとヤンキーが出てくる 左眼が失明しており見えていない
サンプルボイス 「海は皆さんが思ってる以上に危険なところです、気を引きしてめ授業を受けてください…」 「たかが授業だと思わない事ですね…私はほかの先生ほど甘くはありませんので覚悟していてください」 「私が容赦するのは子供と老人だけです」 「もうここの学園に通っている貴方たちはもう大人ですよ…」 「前貴方に言ったこと取り消させて貰いましょうか…貴方はまだ子供ですね…」 「ここが陸だからって舐めやがって今から私に喧嘩売ったこと後悔させてやらァ!覚悟しとけと糞餓鬼共ォ!!!!」
名前 エデン・ミディアス 性別 男 性格 シスコン 優雅 爽やか カリスマ 常識が通じない 根回しが速い なんでも知ってる 怖い 年齢 1000歳は越えてる 身長 184cm 一人称 私or俺 種族 神族 担当科目 魔法史 天文学 能力 神々の審判 詳細 相手をを審判にかけることが出来有罪か無罪のどちらかが言い渡される 無罪の場合は何もないが有罪の場合罪の重さにもよるが魔力又は能力が一時的に使用できなくなったり命令に逆らえなくなったりなどある 重罪だと死刑とかも普通にある 罪の判断基準は本人に委ねられるのでほぼ有罪 その他 ピリカの兄重度のシスコンで少し前までは神族が住まう国で色々偉いことしてたけどある程度仕事が終わりアルバーノ達がいる学園に一時的に妹に会うため先生になることにした シスコンさえなければイケメンだが妹のことになると常識と話が通じなくなる 歴史に詳しいが妹のことになればホクロの数や仕草など全部知ってる ヴォルフが嫌いでヴォルフの前だけ一人称が俺 神族の中ではかなり偉い方 妹に危害を加えるやつは即刻能力で断罪しようとするのでピリカによく止められるかなりの実力者なので暴れられるとかなりまずい ピリカの事にさえならなければまぁまぁ話は通じる常識人(?) 妹と結婚するのは自分だと信じて疑わない
サンプルボイス 「ふふ…久しぶりにピリカに会えるのか、楽しみだ待っていてくれよ愛しの妹よ!」 「ヴォルフ、俺はお前とピリカが付き合うなど絶対に認めないからな…」 「今日から数ヶ月臨時で天文学と魔法史を教えるエデン・ミデイアスだ」 「分からない事があるなら聞いてくれ真実を答えよう」 「兄弟と結婚できないなど誰が決めた?私は…私はそんな理に縛られる者では無いッ!」 「吸血鬼の王家であろうと妹に手を出すやつは等しく有罪だ」 「ピリカが言うならここまでにしておこう…ピリカもう眠いだろう?私がお姫様抱っこしてあげよう」
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ありがとうございます😊!