花菜-hana-
こんばんは!
花菜-hana-
花菜です!
花菜-hana-
今回は
花菜-hana-
今日投稿した物語のいむくん視点です!
花菜-hana-
初兎さんよりかはBL感があります!
花菜-hana-
なのでもしかしたら
花菜-hana-
ほんのりBLじゃなくて
花菜-hana-
BL かもです!
花菜-hana-
まぁ、これも人それぞれってことで…
花菜-hana-
一応繋がってます!
花菜-hana-
あと一応尊い感じにしました!
花菜-hana-
尊いのかはそれも人それぞれってことで…
花菜-hana-
あ!あと、全然話違くなるんですけど
花菜-hana-
今日投稿したばっかりなのに
花菜-hana-
初兎さん視点の物語
花菜-hana-
100いいね超えました!
花菜-hana-
ありがとうございます!
花菜-hana-
びっくりしすぎて
花菜-hana-
バグったのかと思いました…
花菜-hana-
……そんなわけないですよねw
花菜-hana-
…え?違うよね?
花菜-hana-
(不安になってきた…)
花菜-hana-
…えっと
花菜-hana-
……物語始まりまーす!
花菜-hana-
ゆっくりしていってね!
一人でいる時のあなたはなんだか悲しそうで
思わず声をかけた
-hotoke-いむくん-
「しょーちゃ~ん!」
初兎-しょう-
「なに?どしたのいむくん」
呆れたような声なのに
顔が嬉しそうで
-hotoke-いむくん-
「んへへ~!なんでもない!」
勘違いだとわかっているのに
僕に話し掛けられたのが嬉しいのかと
そう思ってしまう程に
僕は…あなたに…
…そう考えたら
急に恥ずかしくなって
あなたに抱き着いてしまった
初兎-しょう-
「え?なになに~?」
初兎-しょう-
「隠してないで早く言えよ~!」
気づいたらあなたに少し茶化されてて
あなたに気付かれたくなくて
-hotoke-いむくん-
「ん~?内緒~!」
とっさにそう言うと
あなたは少し戸惑って
初兎-しょう-
「え、ほんとになに?なになに?」
なんて言っていた
-hotoke-いむくん-
「え~?ほんとになにもないよ~!あはは!」
誤魔化しながら笑うと
あなたは
優しい笑顔を僕に向ける
心臓が早くなるのを感じながら
心の中で
同じ気持ちだったらいいのにな…
なんてことを考える
……今日も一日が始まる
花菜-hana-
……はい!
花菜-hana-
やばいこっちも
花菜-hana-
全然尊くない…
花菜-hana-
……まぁいっか
花菜-hana-
短いんですけど、
花菜-hana-
終わりにしますね!
花菜-hana-
ここまで見てくれてありがとうございました!
花菜-hana-
またね!(*`・ω・)ゞ