こはねは妊娠していると判明されたのであった。
こはね
えっ!?本当ですか!
先生
はい、妊娠2ヶ月です。
先生
もし、違和感があるなどがあったらまた来てください
こはね
はい、分かりました!
先生
では、気をつけて
こはね
ありがとうございました。
帰宅
こはね
みんな、聞いて、
杏
こはね!どうだった?
彰人
なんかあったのか?
冬弥
??
こはね
私妊娠したの!2ヶ月だって!
杏
そうなの!?こはねおめでとぉー(´TωT`)
こはね
あ、杏ちゃん泣かないで、
彰人
まさかこはねが妊娠するなんてな、
冬弥
それは、おめでたいことだな、
こはね
うん!みんなありがとう、!
杏
なんかあったら言ってね!
彰人
俺らも出来ることはなんでもやってやる!
冬弥
あまり無理はするなよ?
こはね
分かった!ありがとうみんな!
杏
(✽︎´ཫ`✽︎)
こはね
!?大丈夫?
杏
うん!大丈夫!
こはね
それならいいの!
冬弥
だが、学校はどうするんだ?
彰人
あ、
こはね
、、、
杏
何も考えていなかった、
こはね
退学する?
杏
うーん、
彰人
まぁ、今はこはねを優先するしかないな、
冬弥
だな、明日先生に行ってくるな
こはね
うん!私も言ってくるよ!
そして次の日、こはね、杏達は、先生に事情を話して無事退学できたのであった
そしてこはね達の元に1人の女の子を授かった
こはね
琴音!お出かけしよっか!
琴音
お出かけ!行く!にぃにとねぇね達も行こうよ!
杏
うん!いいよ!どこに行くの?
こはね
近くにできたショッピングモールにでも行く?
冬弥
あぁいいな
彰人
そんじゃ行こうぜー
琴音
おー!
こうしてこはねたちは幸せに暮らしましたであった