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空
どうも、最近は金木犀の匂いがするので作ります では、どうぞ
空
..金木犀の匂いだ
空
初めて知った、ここには何年も前から来ていたのに
そういえば、この季節にはあまり来たことなかったな
まぁ、何がともあれ、金木犀が咲くことを知れてよかった
何せ、金木犀は大嫌いで、大好きな花だから__
あれは、いつの頃だっけ
本当に昔の記憶で、その人の顔すら覚えてない
???
空
いつも通り話していた時だったかな いきなり好きな花について聞かれたんだっけ
???
空
???
空
???
空
???
そう話す君は何処か寂しそうだったな
空
???
空
思い出せば君の香水は淡い金木犀の香りだったな
そんなある日、珍しく海に行ったっけ
空
???
そんな事言ってた君、
空
???
そんな事言った瞬間、君は海に落ちてったっけ
空
急いでそこの場所に行っても、君の姿は見えなかったっけ
空
そこに残ったのは金木犀の香りだけだったな
空
この場所は..あの子とよく来ていた場所だったな
.....
空
最初の文字..なんだっけ..
空
なんだっけ..思い出せない..
空
....諦めて、今日はもう帰るか..
空
あれ..今名前言った..?
...思い出せない、なんで..
空
..もういいや、帰ろう
空
華恋
華恋
華恋
華恋
華恋
華恋
華恋
華恋
華恋
華恋
華恋