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ごめん東リべ要素皆無だわ。初見の皆さんへ!これは東リべ夢小説です!名前固定です!!!!!地雷の人は回れ右!
霧雨
霧雨
霧雨
霧雨
霧雨
霧雨
霧雨
「なぁなぁ、知ってる?」
「んぁ?何を?」
「1000年に一回、『闇の魔法』を持つやつが現れんだって!」
「どーせそんなの迷信だろ?」
「いや、ほんとにいるんだって!」
「しかも__」
ガラッ
「おいお前ら、下校時間すぎてんぞ」
「げっ」
「早く行こーぜ」
入学式
校長「えー、皆さんがここに来れたのは、皆さんに実力があり、」
校長「いずれは大魔法師のブロードも超えるという_」
紗夜
紗夜
※今は特別生とされていないので、制服はみんなと一緒です
校長「そして!!!!!」
紗夜
校長「今の皆さんの実力を」
校長「ここで試させて貰います!」
校長「この棒に魔法を当ててください」
校長「これは魔力を測る機器…いわば測り器です」
校長「"普通"に魔法を当てれば」
校長「壊れることも無いのでご安心を」
校長「ではまず、そこの君」
A「はい!」
校長「この棒に当ててくださいね」
A「地に眠りし精霊たちよ_ 我に力を授けたまえ!」
A「*ⓕw@drftgy※lp」
ズドンッ
校長「素晴らしい」
校長「では次!」
校長「では最後」
「そこの君_」
紗夜
校長「(明らかにこの子だけ、"気"が違う…)
校長「(_不味いな)」
校長「ではそこの君、ステージに上がって」
紗夜
校長「できるだけ力落としてね)))ボソッ」
紗夜
紗夜
紗夜
ゴガッシャアァァァァァアン
紗夜
「え、え、あの子、棒を壊しちゃった!」 「すごい…」 「すっげぇぇぇ!」
校長「(だから力を抑えろと…)」
校長「Quietly!!!(静粛に!)」
「「「「ピタッ」」」」
紗夜
校長「貴方は後ほど校長室に、」
校長「それでは、それぞレの教室へ!」
???