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どうしてこんなことに…
私は君に何をしたの…?
…
何もしてないはずなのに…
こんなの
︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎おかしいよ︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎
自分
自分
自分
自分
自分
自分
自分
コンコン
ファァァアアザァッ
ファァァアアザァッ
ファァァアアザァッ
自分
自分
mother
自分
ご飯食べ終わって
準備も終わった
自分
自分
サイコパス野郎(いじめっ子)
自分
サイコパス野郎(いじめっ子)
自分
サイコパス野郎(いじめっ子)
自分
サイコパス野郎(いじめっ子)
中休み
サイコパス野郎(いじめっ子)
自分
自分
サイコパス野郎(いじめっ子)
サイコパス野郎(いじめっ子)
自分
自分
サイコパス野郎(いじめっ子)
自分
毎日こんな奴と遊ぶのはストレスだった。
次の日の中休み
サイコパス野郎(いじめっ子)
自分
サイコパス野郎(いじめっ子)
自分
自分
サイコパス野郎(いじめっ子)
自分
自分
サイコパス野郎(いじめっ子)
先生
サイコパス野郎(いじめっ子)
先生
先生
自分
先生
先生
サイコパス野郎(いじめっ子)
自分
サイコパス野郎(いじめっ子)
サイコパス野郎(いじめっ子)
自分
自分
先生は泣いた人の味方をする。
それを上手く利用された。
私は違う友達と遊びたかっただけなのに
自分
主の親友
自分
主の親友
自分
この子は親友で1年生の頃
とても仲が良かった
それなのに
サイコパス野郎(いじめっ子)
サイコパス野郎(いじめっ子)
主の親友
私の親友ちゃんはいじめっ子に追い出され孤立してしまった
いじめっ子
サイコパス野郎(いじめっ子)
私の親友ちゃんはいじめっ子2人とよく帰っていた
私が違う子と帰っている時に
見た事があった
サイコパス野郎(いじめっ子)
いじめっ子
主の親友
私の親友ちゃんは2人からいじめを受けていた
2人が前を歩き
後ろに1人でポツンと歩いていた
自分
心が痛かった
とても残酷だった
今でもあの景色は忘れない
いや、
忘れてはいけない気がしている
どうして
私と親友ちゃんだけがこんなにも
いじめられないといけないのか
意味が分からなかった
毎日が辛かった
親友ちゃんだけが私の味方
そう思っていたのに
自分
自分
主の親友
きっといつか2人
だけで
たくさん遊べる!
そう思っていた
信じたかった
でも現実は甘くは無い
サイコパス野郎(いじめっ子)
サイコパス野郎(いじめっ子)
私の2年生の記憶には
いつもコイツがいた
サイコパス野郎(いじめっ子)
サイコパス野郎(いじめっ子)
自分
コイツには何度腹を立てたか分からない
数え切れないほどだ
そうして
私と
親友ちゃんは
いじめっ子達によって
離された
悲しすぎて
辛すぎて
もう○んでしまおうかと
考えたくらいだ
あの日からしばらくして
桜の季節…クラス替えになった
みんなドキドキしていた
私は違う意味でドキドキだった
自分
幸運なことに
2人と離れられた
親友ちゃんとも離れてしまったけど
嬉しかった
3年生は
いじめられることなく終わった