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コンクール当日。
りお
りお
りお
みのり先輩
りお
みのり先輩
りお
りお
みのり先輩
りお
みのり先輩
みのり先輩
みのり先輩
りお
りお
みのり先輩
そんな会話をしていると、
後ろの方から聞き覚えのある声が聴こえた。
こうき先輩
りお
りお
こうき先輩
みのり先輩
みのり先輩
こうき先輩
りお
こうき先輩
みのり先輩
みのり先輩
りお
石塚先輩
りお
しずま先輩
りお
こうき先輩
こうき先輩
石塚先輩
しずま先輩
りお
石塚先輩
しずま先輩
りお
こうき先輩
りお
こうき先輩
しずま先輩
静馬の後ろに隠れていたるみが、勢いよく飛び出してきた。
るみ
りお
りお
るみ
りお
こうき先輩
りお
みのり先輩
みのり先輩
みのり先輩
りお
こうき先輩
りお
こうき先輩
りお
ﾁｭ
こうきは、りおの頬にキスをした。
りお
石塚先輩
しずま先輩
みのり先輩
るみ
こうき先輩
こうき先輩
りお
舞台袖の薄暗がりの場
みのり先輩
みのり先輩
りお
みのり先輩
みのり先輩
りお
みのり先輩
みのり先輩
りお
りお
みのり先輩
みのり先輩
みのり先輩
みのり先輩
りお
りお
みのり先輩
アナウンス 「只今の演奏は、□□高等学校の皆さんでした」
みのり先輩
