やはりここは鬼滅の刃の世界。 夢じゃ…ない!
炭治郎
セイラちゃん、君は、
どこから来……
どこから来……
鬼
人間、見つけたり
セイラ
!?
鬼だ!
炭治郎
鬼が出たぞ!
炭治郎
セイラちゃん、どこかに
身を隠してくれ。
身を隠してくれ。
セイラ
は…はいぃ!
私は怖かった。初めて何かに対して 震え上がった。
炭治郎
水の呼吸、壱の型。 水面切り!
鬼
その程度じゃ私は効かない!
伊之助
てめぇ!かかってこいよぉ!
鬼
貴様、この私になんて事を言う!
鬼は歌いだした。
炭治郎
な、なんなんだこのひどい歌は!
セイラ
何これ!こんなの全然メロディーになってないじゃない!
鬼
なんだと?小娘め。
セイラ
ひっ…
鬼に目をつけられた…! どうしよう!殺される! でも…
セイラ
あなたの歌!全然メロディーに
なってないって言ってるのよ!
なってないって言ってるのよ!
鬼
生意気な小娘だねぇ!
善逸
セイラちゃん!
セイラ
私の方が上手よ!
鬼
ほう。いい度胸じゃないか!
では歌ってみるがいい!
では歌ってみるがいい!
セイラ
もちろん!受けて立つわ!
私が歌う曲は… 「Dreaming bird」!
セイラ
鳥かごを怖がってた小鳥は〜🎼
善逸
はぁ…落ち着く( *´◦` )
炭治郎
その調子だ!セイラちゃん!
セイラ
その場所へ〜飛んでいくことは
できな〜い•*¨*•.¸¸♬︎
できな〜い•*¨*•.¸¸♬︎
鬼はかつて、人間だった。
でも、生きる欲望に抗えず、 鬼へと変貌してしまった。
鬼とは…なんて哀れな生き物なんだ…
セイラ
今だ!
炭治郎
うぉぉぉぉ!
シャキーン
鬼の首が切れた。
セイラ
やったぁ!
鬼
あり…が…とう…
セイラ
…来世は、素敵な人生を遅れる
人間になれますように…
人間になれますように…
私は鬼の額に手を当てた。
そして鬼は、涙を流したながら 消えていきました……






