Larimar
続きです!
Larimar
この話は僕が見て思わず泣いてしまったお話です。
Larimar
主人公(?)の悲しいけどそれを隠しながら気丈に振る舞っていた彼女のお話に僕は涙を堪えることができませんでした。
Larimar
ではそろそろどうぞ( ゚∀゚)つ
2話 旦那といたい
あのあと隆太さんについて知れたことがある
私より10年上(私18歳)で 優しい人ってこと。
数日後
あれから数日過ぎて私の予備校生活が 始まった。
隆太
予備校かー頑張ってください!!
菜月
はいw頑張りますw
隆太
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通話
21:30:11
毎日電話をした。
私は陰キャのブスでw 予備校じゃ誰とも話さなくてw
私の楽しみは彼との電話になっていた。
彼との電話のときだけが楽しみだった。
2か月に1回彼の家に行くの
私はそのときが楽しみで楽しみで
予備校で友達ができなかった私は 寂しいって泣いちゃったw
家に行くとね
彼はずっと私のことを抱き締めてくれて 離してくれないの、、w
菜月
(彼の腕の中は暖かくて大きい体に
包まれるの。凄い安心するんだ)
包まれるの。凄い安心するんだ)
菜月
(私ね予備校で友達できなくていつもなら
笑って自分を卑下して、泣くことなんてないのに、彼が優しくて甘やかすから寂しいって泣いちゃったww)
笑って自分を卑下して、泣くことなんてないのに、彼が優しくて甘やかすから寂しいって泣いちゃったww)
浪人ってなんだよw私のバーカw
そんなだからガリ勉だよねw
そんな友達もいない私にさ、 毎日電話で好き好き攻撃よw
そしたら私も彼に好き好き言うようになったw
Larimar
今回はここまで
Larimar
また気が向いたら続き書きますねw
Larimar
えー次回
旦那は優しくて
Larimar
では早めに。
Larimar
ばいばい