朱音
はッ…?
朱音
おい似鳥・・・・それはほんまか”?
似鳥
はっ・・・はい‥
私の名前は桜井朱音
高嶺
ワナワナ‥”💢
高嶺の兄貴と似鳥から衝撃の報告を受ける 天王寺組の武闘派極道や
それは…戸狩の兄貴と似鳥が一緒に シマの見回りをしとった時やった
戸狩
似鳥ぃ、帰ったら朱音んとこ寄って来かぁ
似鳥
そうですね
似鳥
なんか持っていきまっか?
戸狩
無難に果物でええやろ
似鳥
ええですね、買って帰りましょか
二人の他愛もない雑談の一瞬の隙・・・
似鳥
それにしても…今日は風強いですねぇ…
戸狩
ほんまやわ
戸狩
折角セットした髪が台無しやわ
似鳥
それセットしてたんでっか…
ほんのコンマ一秒・・・その隙を狙われた
????
・・・・・・・・テクテク
そいつは音もなく、戸狩の兄貴達の後ろを歩いていた
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シュッ・・・
その日は風も強かったから、その気配に気づくことができんかった
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ザシュッ・・・
戸狩
う…ぉ…
似鳥
え…!?
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・・・・鋼鉄の戸狩の名も…もう終わりか‥ボソッ
そいつは何かを呟き・・・暗闇へと姿を消していった
戸狩
(なんや…誰じゃぁ‥
戸狩
チッ・・・・(背中が焼けるように熱なっとる…
戸狩
(毒か‥‥
兄貴が刺されたモンには毒が塗られとった
戸狩
(あかん・・・無理‥や・・・・
戸狩
ドサッ
似鳥
兄貴…!兄貴!
そのまま兄貴は地面へと倒れ込んだ
似鳥
(や、やばい…!
似鳥
(とにかく闇医者に行かんと…!
似鳥
タッタッタッタッタッタッタ・・・・
戸狩の兄貴への襲撃・・・・
これが、天王寺組を巻き込んだ
過去最悪への戦争への幕開けとなった…






