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華仙
はいではどーぞ
華仙
あの2人も誘おっと
花子、寧々
あの2人?
華仙
ちょっと待っててね
華仙
あっもしもしうん七番のトイレのところに来れる?
華仙
あとーーーも来れる?
華仙
ありがとうーーーは、七番のことになるとワクワクしてるよねなんか
華仙
そんなことあるって〜じゃあ待ってるね〜
寧々
華仙ちゃん誰と電話してたのかな?
花子
さあ?少なくとも俺たちが知ってる人じゃない?
華仙
さあどうでしょう?（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
〜〜〜数分後〜〜〜
???
お〜い華仙〜
???
華仙先輩来たっす!
花子、寧々
この声は、!?
寧々
源先輩と!
花子
少年!
光
チッス!
輝
やあ八尋さんに華仙
輝
それと花子((睨
華仙
輝、殺気
輝
あっごめんごめん
輝
でどうしたの?(*^^*)
華仙
私の家でハロウィンパーティーやるんだけど来ない?
光
行きたいっす!
輝
光が行くなら、、そして妹も連れてっていいかな?
華仙
ええ、いいわよ
輝
ありがとう(*^^*)
輝
ｺｿｯ花子を殺るのは?
華仙
ｺｿｯハロウィンパーティーが終わったらね
輝
ｺｿｯわかった
花子
ｿﾞｸｯ!なんか寒気がした気が
寧々
そういえば仮装はどうする?
華仙
あぁそれはこっちで用意するから!
寧々
ありがとう!
輝
いいの?
華仙
いいよ!日頃仲良くしてる仲じゃん!
輝
じゃあお言葉に甘えて
華仙
はい区切る
主です☆
ただいま私はクソほど眠いです☆
主です☆
深夜テンションだぜ☆
主です☆
このあと寝るから
主です☆
じゃあバイバ〜イ
そしておやすみ〜
そしておやすみ〜
華仙
バイバ〜イ!
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作品ページ
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