〇〇
レッツゴォォォ
突然ですが2年後ぉぉぉぉおああああ
〇〇
うん。うん。、、、あーなるほど、、、、
〇〇
んじゃあここをこうして、、、こうやったらいいのね、、、、
竜胆
おう
〇〇
OK、、、やっとく、、
竜胆
あぁありがとな
〇〇
カタカタカタ
私は〇〇。
私には彼氏がいた
そう。あなた達も知ってる
梵天No.2。三途春千夜
〇〇
、、、、カタカタカタ
〇〇
カタカタカタ
〇〇
、、、、、
〇〇
終わった、、、、
〇〇
竜胆、、、
〇〇
はい、、、
竜胆
おう、、、
竜胆
〇〇。お前大丈夫か?
〇〇
、、なんで、、
竜胆
最近目の下のクマ凄いし、、それに
竜胆
心から笑えてない様な気がする
〇〇
そんなことないよw大丈夫。
竜胆
ほら
竜胆
つくった笑顔
〇〇
、、、
竜胆
〇〇。
竜胆
俺は人の気持ちが分かる訳じゃない
竜胆
でも
竜胆
何かあったら相談してくれよな
〇〇
、、、うん、、、
〇〇
ちょっと、、、出かけてくる、、、、、
〇〇
また、、、
〇〇
バタン🚪
あの時の事はよく覚えてる
何故そうなってしまったのか
わからない
どう頑張ってもその答えに辿り着くことは無かった
春ちゃん、、、?
なんで、、なんであぁなっちゃったんだろ、、
あなた達は私と竜胆がしりとりしたこと覚えてる?
あの時は楽しかったなぁ、、、
皆が笑って、喧嘩して、、、
本当に楽しかった
あの時までは───
あの後
春ちゃんは、、
行方不明になった
いや、亡くなったという方が正しいのかもしれない
あの日
春ちゃんに仕事が入った
言わなくてもわかると思う。スクラップだった
敵は20人
いつもの春ちゃんなら余裕だった。
でもあの日は
どこか春ちゃんの様子がおかしかったのだ
ハズレの薬を飲んでしまったのかもしれない
私はいつもより春ちゃんの帰りが遅かったし、それに
明日は春ちゃんと私の結婚式だった
結婚式とは言っても梵天幹部しか呼ばないけど
嫌な予感がし、春ちゃんの任務の場所に行ってみると
そこには───
主
今回はここまでです。
主
次回と次次回。最終回
主
ハピエンとバットエンド両方出すんで
主
あとこの連載終わったら次の連載出します
主
よろ







