テラーノベル
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帰り道を歩くのが当たり前になってきた頃 その日もカフェを出て、並んで歩き始めた
夕方の風が少し冷たくて、 〇〇は袖をぎゅっと握りしめる ジョンハンが横目で気づいた
ジョンハン
〇〇
〇〇
ジョンハン
〇〇
ジョンハンは歩くスピードを落とし、 〇〇の方へ少しだけ体を寄せた
触れてはいない でも、触れようと思えば触れられる距離
ジョンハン
〇〇
ジョンハン
ふたりの影が、歩道に並んで伸びる その影が、時々重なった
ジョンハン
〇〇
ジョンハン
ジョンハンは言いかけて、少しだけ言葉を飲み込む
ジョンハン
〇〇
ジョンハン
〇〇
ジョンハンは一瞬だけ立ち止まり、 〇〇の顔をまっすぐ見た
ジョンハン
〇〇
ジョンハン
彼はゆっくり手を伸ばした でも、触れる直前で止める
ジョンハン
〇〇
ジョンハン
〇〇
ジョンハン
ジョンハンは小さく笑って、 触れないまま手を引っ込めた
ジョンハン
ジョンハン
〇〇
ふたりの距離は、触れないまま、 でも確実に近づいていた
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