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「 」
やあ、僕だよ。
「 」
そう。前の名無しさん
「 」
沢山名前を貰った中で、1番多かったのが
「 」
おばけくん だよ
「 」
……
「 」
なんでお化けにしたんだろうネ。
「 」
という事で、これから僕はおばけくんで行くからね
「 」
あ、ああ。ぼくが何者か教えてなかったね。
「 」
うーん……
「 」
なんて言えばいいのかわかんないから、また今度考えておくよ。
「 」
え？可愛いおばけ？
「 」
いや……恥ずかしいネ。
「 」
……
「 」
それじゃあね。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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