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純
星夜
純
星夜
星夜
星夜
純
純
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星夜
星夜
星夜
星夜
純
純
星夜
星夜
星夜
星夜
星夜
ライブ当日
ファンの人達
純
純
星夜
星夜
星夜
星夜
星夜
俺は、さりげなくついて行ったライブにも飽きてきてしまって、もう帰ってしまおうかと思った
…
君が現れるまでは
ファンの人達
ファンの人達
ファンの人達
ザワザワ
星夜
優羽
優羽
優羽
優羽
ファンの人達
ファンの人達
星夜
そんなことを思っていると
1人だけ呆然とした表情をしている俺に気づいたのか
視線があった
そして優しく笑いかけてくれた
ドキッ
星夜
君の汗が光る
いつの間にか俺は彼女しか見ていなかった
ライブ終了後
純
星夜
星夜
星夜
純
純
星夜の家
星夜
星夜
今でも彼女のあの笑顔を思い出す
ファンとしての好きではなく
恋愛感情を抱いてしまったのだ
星夜
星夜
星夜
第1話 ~完~
続きは❤100で出し出したいと思います
最後まで読んで下さりありがとうございました( *´꒳`* )💕
コメント
1件
つ、続きを……